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「人を許す方法」を読んで

 感想文:東京営業所 武田都芳

 初めてタイトルを見たときには、よく意味を理解できなかった。
 私自身、人間関係で悩むことはたまにはあるが、あまり深く考えないようにしている。しかし、時に人は感情的になり本当にどうしても許せない人が出てきてしまう。この本は、そういった人達にとっては気持ちが楽になったのではないだろうか。というのも、この本は許せない人を許すということよりもその感情を乗り越え、自分の心に影響しないようにすることが重要だと述べている。
 つまりは、相手のせいにするのではなく、自分自身の感情をコントロールすることだということである。正直、それが出来れば苦労はしないのだが、中々難しい。その感情をコントロールする方法としては、何か目的を持つことが重要と説いている。その目的とは自分の趣味だったり、仕事に没頭したりしていると、不思議と気分が落ち着いてくることがある。そのような経験を持っている人も多いのではないだろうか。
 私自身は、それほど、許せない人という人はいませんし、あまり理解できませんでしたが、感情コントロールという点では仕事につまずいたときなどにも応用できると思うので、今後心がけて実践していきたい。

2014.12.26


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