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県優良リサイクル製品に

ツバメ工業 再生紙封かんテープ付封筒


中四国・九州では最大の封筒メーカーとして知られている「ツバメ工業(株)(四国中央市、石川喜平社長)」の再生紙100%封かんテープ付き封筒が愛媛県の優良リサイクル製品として認定され、2005年1月18日、県庁において加戸知事から石川社長に認定証が交付された。


県優良リサイクル製品に

この制度は、県が平成13年度から”循環型社会推進”のモデルとなる県内企業をピックアップし認定を受けると、優良モデルのシンボルマーク使用が認められるほか県がイベントやホームページを通じて県民に広く紹介するもので、本年度は6製品、7企業、9店舗の応募があり「3製品、3企業、1店舗」が認定され加戸知事から認定証が交付された。


2005年2月15日(火) 四国中央レポート

2005年2月15日(火) 四国中央レポート


2005年2月15日(火) 紙業日日新聞

2005年2月15日(火) 紙業日日新聞



加戸知事に説明する石川社長

加戸知事に説明する石川社長

同社はの2004年4月に「優良循環型事務所」として県知事より表彰されており県の“循環型社会”推進のモデル企業的な存在となってきた。
ツバメ工業は…“日本一”になるためには、経常利潤を20%にする、実質無借金経営を掲げ…平成10年(2000年)から“中期経営計画発表大会”を全従業員を対象にして例年7月に開催してきているが中でも石川社長は「立派な日本人を創りたい!」と大きな声でハキハキと挨拶ができる、時間を守る、恥を知る、プライドを持つ…などと定義を文書化し「我社は人を創る会社です」と全従業員に配布して徹底させている。


台風で破損の鳥居を復興

中四国や九州最大の封筒メーカーとして広く知られているツバメ工業(株)(四国中央市、石川喜平社長)の大野原工場に建立していた鳥居が2004年8月の台風で破損。
石川社長は先代・石川善太郎翁の遺志を無にしたくないと最上稲荷高松支院の柳田康秀別当に相談したところ、「広く浄財をつのって復興することが望ましい」。
以来、多忙な社長業のかたわら浄財をつのり新春1月から建設に着手し、“勝負の大安吉日”の2月25日、柳田別当を迎えてツバメ工業(株)守護之尊「最上位経王大菩薩・伝承法要並開運吉祥鳥居」開眼式を厳やかに執り行い、商売繁盛や家内安全を祈願した。鳥居は白色を3度塗りし朱色を再び3度塗り返しているため見事な朱色が青空に映えたが、開眼式の前日2月24日は温暖な香川県にしては珍しく“大雪”となり式典が心配されたが当日は快晴のため石川社長や母堂は大喜び。


2005年4月12日(火) 紙業日日新聞

2005年4月12日(火) 紙業日日新聞



2005年4月15日(金) 四国中央レポート

2005年4月15日(金) 四国中央レポート


全従業員を前にして開眼式の意義を訴える柳田別当。

全従業員を前にして開眼式の意義を訴える柳田別当。



開眼式で石川社長や母堂、幹部らが柳田別当 (最上稲荷高松支院)を囲み。

開眼式で石川社長や母堂、幹部らが柳田別当 (最上稲荷高松支院)を囲み。



石川社長と母堂が柳田別当(中央)を囲んで。

石川社長と母堂が柳田別当(中央)を囲んで。



2006年4月3日 FSC認証を取得

ツバメ工業は、森林の環境や社会、そして経済的影響を考慮した基準から成り立つFSC認証を取得し、CSR(企業の社会的責任)を果たすべく、環境保全に積極的に取り組んでいます。

FSCの森林認証は、森林が環境、社会、経済面での厳しい基準を満たして管理されることを意味します。


FSCに関する用語解説

FSC(森林管理評議会:Forest Stewardship Council)
環境団体、林業者、木材取引企業、先住民団体、地域林業組合、林産物認証機関などの代表者により、1993年に設立された非営利、非政府の組織であり、適切な森林管理の推進を目的とする。本部はドイツのボン。
森林認証
森林認証は「森林管理の認証(FM認証:Forest Management)」と「生産・流通・加工工程の管理認証(CoC認証:Chain of Custody)」の2つがある。
FM認証…適切な森林管理がなされていることの認証
CoC認証…認証森林の林産物を材料とした製品であることの認証
FSC森林認証製品
SC森林認証紙(以下FSC紙)を使用し、CoC(生産・流通・加工工程の管理)認証の基準に従って製造された製品(以下FSC製品)
FSC紙の定義
FSC認証森林及び管理された森林から採取された木材で作られた製品であること。

第15回盛和塾 稲盛経営者賞 受賞!

平成19年9月18日と19日の二日間、京都にて開催された第15回盛和塾全国大会において、弊社代表取締役の石川喜平が製造部門第三グループの第一位として表彰を受けました。


表彰状と記念品

表彰状と記念品


左端が稲盛塾長、右端が石川です

左端が稲盛塾長、右端が石川です


祝創業100周年

100年の歴史を胸に、未来に向かって更なる躍進の1歩を―。


1908年(明治41年)初代社長石川善太郎が愛媛県四国中央市(旧・川之江市)新町に設立し、2008年弊社は創業100周年を迎えた。
2008年7月12日琴平町の琴参閣にて執り行われた第49期事業発展計画発表大会では、現四代目社長石川喜平が事業発展計画書の発表と共に、100周年を迎えた喜びと感謝の意を述べ、御来賓様並びに全従業員から万雷の拍手となった。
さらに全従業員ひとりひとりが第49期の数値目標を、更なる躍進に向けて発表した。


この100年の歴史を胸に、これから110周年に向けて、新たなる第1歩が始まる。
世界経済が厳しくなるほど、内なる火を燃やし全従業員が一枚岩となり、日本一の封筒メーカーへ。




創業間もない頃

創業間もない頃


日刊工業新聞社「優秀経営者顕彰制度」で弊社石川喜平社長が第25回記念特別賞受賞の栄誉に輝きました。

日刊工業新聞社主催で2009年1月17日、東京・飯田橋のホテルグランドパレスで「第25回優秀経営者顕彰」の贈賞式が行われました。
来賓の福水健文・中小企業庁長官ら約80人が出席し盛大にも厳粛に贈賞式が執り行われました。以下に、授賞式の模様を写真掲載致しましたので紹介致します。


前列中央左が選考委員長の 森下洋一・松下電器産業相談役 右が石川喜平・弊社社長

前列中央左が選考委員長の 森下洋一・松下電器産業相談役 右が石川喜平・弊社社長



右が福水健文・中小企業庁長官 左が石川喜平・弊社社長

右が福水健文・中小企業庁長官 左が石川喜平・弊社社長



表彰を受ける石川喜平・弊社社長 (写真:日刊工業新聞社提供)

表彰を受ける石川喜平・弊社社長(写真:日刊工業新聞社提供)



副賞として授与された 「記念特別賞 楯」

副賞として授与された「記念特別賞 楯」



月刊誌「ニュートップ」(日本実業出版社) 百年企業のDNA第1回に掲載される

日本実業出版社から創刊された「ニュートップ」月刊誌に6頁にわたり
当社101年の歴史が掲載された < 2010January No.3 >

百年企業のDNA~会社永続の土台を築いた男たち~



社内季刊誌 ツバメ通信第7号発行(巻頭言/ニュース)


第50期事業発展計画発表大会と工場の見学報告書を戴いた。

 (松山市にある会社の社員様より)
報告日 平成21年7月13日                                  
報告者 横山

出張先  ツバメ工業株式会社(香川県観音寺市)
目的   事業発展計画発表大会見学のため
期間    平成21年7月11日(土)

<スケジュール及び感想>
13:00~ 神事
13:20~ 工場見学
・ロール(板)状の大きな紙から、切断・印刷されて封筒になっていくまでの過程を見せて頂いた。 機械化で、1時間にものすごい数の封筒が出来上がる。大手企業や官公庁関係などの普段目にしている封筒が、ここで作られているのだと感動した。
・宛先が見えるよう透明の窓をつける、機密書類を送付するものには二重に糊を貼る、など封筒の使い道によって機能がある。
・紙の封筒を使いすぎることは環境に良くないようなイメージがあったが、ツバメエ業では、リサイクル製品の開発に取り組んでおり、優良循環型事業所として県に表彰されている。
・機械化しても、機械の調整や袋詰め、確認など最後は人間の工夫が大切だと感じた。
・ちょっとしたアイデア、改善案が誰でもすぐに書けるように壁にBOXを設置している。改善案はホワイトボードに発表されていて、驚くほどの量が集まるようだ。
・案内してくださった方はどんな質問にも丁寧に説明してくださり、働いている方も挨拶してくれる、清潔で気持ちよい職場だった。

15:00~18:00 事業発展計画発表大会
・「7人の侍」として社長から毎朝講義を受けているメンバーが、仕事をする上で大切な言葉を暗記して、壇上で発表した。この特別講義を受けているメンバーは将来の経営者候補であり、20~40代の次世代リーダー。社長が声をかけた2人以外は、自主的に手を上げて参加しているそうだ。社長は7人以外にも、希望する人は誰でも参加して欲しいと呼びかけていた。
・社長の好きな数宇は「8441」(はよよい)。早く行動すること。私自身を振り返ってみると、早く行動すればもっと良くできたことがたくさんあるので、この言葉を聞いて反省した。
・ 事業部別に全社員が登壇し、個人個人が自分の目標を発表した。驚いたのは、約100人の社員が全員、数字を意識していること。営業担当は目標金額。製造する人は、速さや効率の日標。事務の人は、処理のスピードや頻度、クレーム件数など。自分が数字を達成することで、会仕全体の利益に繁がることが、イメージできる。
・なかには、「昨年はこうだったけど、今年はここまで達成したい」と発表している人もいた。毎年壇上で発表することで、個人個人が、昨年よりこれだけできるようになった、スキルが挙がった、成長したということを、全員で共有して喜べる。社長などが、発表した人に「いいぞ!」「がんばれ!」と声をかけている。
・副工場長の女性は、定年を過ぎても仕事をさせてもらえる喜びを話していた。ツバメエ業では定年をなくしたそうだ。何歳になっても活き活きと働けて元気でいられる、会社にとっても経験を活かしてもらえる、いいなぁと思った。
・司会も発表者も全員が大きな声で発表していた。また、発表している間に、次の発表者は位置にスタンバイしているなど、行動が早い。終了後は書類を机の右端に揃えるなど、片付けがすばやくできるよう協力しあって動きがとても早い。懇親会場でも、社員がテーブルに食器を揃えるところまで片付けるので、お店に喜ばれると社長が仰っていた。
・社長が社員の名前と顔を覚えられていて、よく話しかけられていた。社長と社員の距離がとても近いと感じた。このような会社で働ける社員さんは幸せだと思う。
・この会社では、努力する人にはチャンスがある。誰でもリーダーや経営者になれる可能性がある。最近では、大阪大学卒業など優秀な人が集まっているそうだ。

この事業発展計画発表大会が毎年行われていることが、どんなに素晴らしいか、実際に参加させていただいて、心から実感できた。全社員が会社全体を意識して、他の部署と協力しあいながら、全社一丸となって、一人一人が主体的に仕事に取り組める組織にしたいと思っていても、実際には難しいのが現実ではないかと思う。他部署に文句を言ってしまう、させられている意識を持ってしまう、危機感を持って経営を考えるのは経営陣だけ、一人一人が真摯に仕事に取り組んでいたとしても、そのような状態になってしまいがちなのではないか。ツバメエ業はまったく違った。多くの企業が目指しているだろう理想の組織は、実現可能なのだと目の前で見せて頂けたように思う。
もうひとつ感じたことは、私たちは基本的なことを忘れかけているのかもしれないということだ。今回感動した「素早い行動」「大きな声」「掃除」「協力」などは、私自身小学生の頃は当たり前だと思っていたかもしれない。大人になるにつれ、一番大切なことをおろそかにしてしまっていると反省した。石川社長が掲げられている「立派な日本人を創りたい!」は、企業は人を育てる場所だということを示していると思う。ツバメエ業は社員だけでなく、社外の人にも影響を与えている。今回、社外の私までも、ツバメエ業に触れたことで、学ばせていただいた。多くの大学生や小中高生にとっても、学校教育以上の学びが得られる場所であるはずだ。仕事を通じて社会の役に立ちながら、社員が成長できる、また社外の人にも良い影響を与える、これが企業の存在意義なのか。
例年、遠方からも勉強のために参加を希望される経営者がいるそうだ。今年も森松水産冷凍株式会社の社長さんが来られていた。石川社長からは、来年も大学生にも見に来てもらってよいですよ、と声をかけていただいた。


製品A

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製品Aのキャプション

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製品B

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製品C

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会社データ

創業 明治41年
設立 昭和28年
資本金 3,000万円
役員

代表取締役社長 石川喜平
取締役 鈴木政光(営業本部長)                             取締役 岸真生(生産本部長)                            
取締役 橋田毅(営業副本部長)                                                                                             取締役 折田祐之                                       取締役 木村加代子(東京支店長)                                                                     取締役 石川純平                                                                          

従業員数 120名
事業内容 封筒全般・化成品バッグ・荷札・ロー引紙・のし紙・紙紐・祝儀袋・金封・小包セット・画学紙・巻紙・筆記用紙・履歴書用紙・夫婦紙・小菊紙・ギフト製品各種などの製造・販売およびそれに付随する一切の業務
書道半紙・障子紙・包装紙・表紙・ウェットティッシュ・トイレットペーパー・ティッシュペーパー・各種和洋紙・伊予特産紙・各種紙加工品などの販売およびその付随業務
主要販売先 全国有力販売店900余社
【取引銀行】
日本政策金融公庫松山支店、商工組合中央金庫松山支店、伊予銀行川之江支店、愛媛銀行川之江支店、百十四銀行観音寺支店、広島銀行川之江支店、みずほ銀行高松支店、三菱東京UFJ銀行高松支店
関連会社  株式会社ツバメコーポレーション
(化成品製造・販売)

企業理念

最高の製品を送り出すためには最高の人づくりをめざすことが必須だと思います。


 日本一の封筒メーカーになりたい。
 それは、なにも規模や売上高に左右されるものではないと思います。たとえば、どこにも負けない品質であったりコストパフォーマンスの良さであったり、あるいは私たち自身が持つチャレンジ精神や行動力であったり…。そうした積み重ねが、お客様から寄せられる信頼の深さへと結びついてくると思うのです。だから私たちは、まず自らの心を高め、創造力と技術力を磨き、お客様のあるいはこの社会のニーズに的確に応え続けていきたい、と願うのです。
 「良い経営」は、無駄を省き欠点を取り除くことではありません。反対に、手間をかけ長所を伸ばすことによって、「良い経営」に繋がるのです。
 「良い経営」は、安い物を高く売ることではありません。むしろ、高いものを安く売れるように工夫努力することによって、「良い経営」に繋がるのです。
 「良い経営」は、小さな努力で大きな効果をあげることではありません。「良い経営」は、大きな努力で小さな効果を積み上げ、大きな宝を育てることにあります。「良い経営」とは、「大きな努力」そのものなのです。

代表取締役社長 石川喜平

社是


誠意、創意、熱意

社訓

私たちは、和を持って、人格と品質の向上に努め、社会に貢献し、皆豊かになろう。

経営理念

全従業員の物心両面の幸せを実現し、真に世の為人の為になる事業を行う。

経営方針1

  1. 顧客第一主義
  2. 人間主義
  3. 本物主義
  4. 王道主義
  5. 実力主義
  6. 大家族主義

経営方針2

  1. 私たちは、昨年より今年、今年より来年、絶えずお客様の数を増やし続けることに全力投球します。
  2. 私たちは、高付加価値・高粗利益商品の開発に努めます。
    また、より安い価格で、より多くの数量を、より多くのお客様に買って頂けるよう努力します。
  3. 私たちは、商品の「売りもの」である、単価、品質、デザイン、納期を磨き、お客様から強く必要とされ、繰り返し繰り返し買って頂ける存在となります。
  4. 私たちは、常に競争を強く意識し、どこよりも最新の設備を導入し、磨き上げ、技術革新に積極的に取り組みます。
  5. 私たちは、資本を蓄積し、内部留保を厚くし、2017年6月までに、経営利益率を20%にし、実質無借金になるよう努力します。
  6. 私たちは、お客様に好かれるすべてを、具体的な言動として体現致します。(お客様第一主義)
  7. 私たちは、ラワン材のように外に向かって、“ただ大きくなればよい”という覇道主義ではなく、檜や杉の木が“一輪一輪と年輪を刻んでいくよう”に、中味を充実させる王道主義に徹し、5本以上の事業の柱をつくります。

品質方針

顧客第一主義に徹し、全従業員の物心両面の幸せと、会社の繁栄を目指し、社会に貢献する為に、信頼される品質を提供致します。

立派な人間を創りたい!『立派な人間』の定義

  • 大きな声でハキハキと挨拶ができる
  • 時間を守る(約束の5分前)
  • 約束を守る(ルールを守る)
  • 掃除がきちんとできる(トイレ、身の回り)
  • 恥を知る
  • プライドを持つ(人間としての誇りを持つ)
  • 自分の存在意義を知る
  • 敵前逃亡しない
  • 親孝行をする

何よりも上記のようなことがきっちりできる『立派な人間』になろうと、決意したかどうかがもっとも大切。
(昨日まではできなくてもよい。今決意して、すぐできることから実行することが肝心。だから、誰にでもできる)


沿革

 

1908年(明治41年) 初代社長石川善太郎が愛媛県四国中央市(旧・川之江市)新町において手貼り二重封筒の製造を始める。
1953年(昭和28年) 二代目社長が資本金100万円で株式会社石川善太郎商店を設立。
自動封筒製袋機6台新設。
1957年(昭和32年) 資本金500万円に増資。
1963年(昭和38年) 資本金1000万円に増資し、現在地に新工場並びに事務所を建設し、社名をツバメ工業株式会社に変更。
二代目社長が二代目石川善太郎を襲名。
自動二重封筒製袋機・自動一重封筒製袋機・自動洋型封筒製袋機械・高速輪転製袋機械など、各種新鋭加工機群を新設し、あらゆる紙製品の量産を開始。
1968年(昭和43年) 日本工業規格表示の許可を受ける。
1969年(昭和44年) 東大阪市御厨632-2に大阪支店を開設。
川之江第二工場を完成するとともに高速輪転製袋機他を設置。
全自動二重封筒枠付・テープタック付製袋機新設。
1971年(昭和46年) 資本金2,800万円に増資。
帯掛機・セロ巻機を増設し、ポチ袋の製造を開始。
1975年(昭和50年) 第二営業部を化成事業部とし、石川雅義取締役が化成品衣料関連商品およびこれらの包装資材拡販に注力。
1984年(昭和59年) 東京営業所開設。
1985年(昭和60年) 電話番号の末尾をすべて8441(ハヨヨイ)とする。
1986年(昭和61年) 大阪化成品工場移転新築完成。
本社第三工場完成・本社流通センター・立体自動倉庫完成。
1986年(昭和62年) 本社社屋および本社工場の増改築完成。
大阪工場および本社工場への新型マシン増設。
1987年(昭和63年)

社員全員沖縄研修旅行の実施。
新会社(株)ツバメ設立。
本社工場全面改造、西独製最新型マシン導入。
創業80周年記念パーティ開催。4月に完成した瀬戸大橋が四国側から最も綺麗に見えるオークラホテル丸亀にて。西独シェーン社の社長 クラウス・ユンクに来社頂き、御挨拶を頂く。

1989年(平成元年) 「RT85作戦」(Renaissance Tsubame85作戦)の開始。
資本金4,870万円に増資。
1990年(平成2年) 上海より技術研修生を迎える。
西独メーカー、ブレッシング社と業務提携、香港慰安旅行。
1991年(平成3年) 主力工場、大野原工場完成。
1992年(平成4年) 西独の最新型ダイカティングマシン及び製袋機、多数増設。
1993年(平成5年) 最新鋭ロータリー製袋機、多数増設
1995年(平成7年) グラビア10色及び8色印刷機、及び製袋機、多数増設。
1997年(平成9年) 役員変更し、3代目に世代交代する。
1998年(平成10年) 塩江温泉にて90周年記念パーティー開催。
新生ツバメを目指し、5S、JIT、ISO等を導入して全社大改革に着手。
2000年(平成12年) 役員変更をし、四代目社長に石川喜平が就任。
新役員を石川一族以外から人材登用し、取締役営業本部長に鈴木政光、取締役生産本部長に高橋和幸が就任し、MYカンパニーからOURカンパニーへの脱皮を図る。
ISO9001認証を取得し、さらにISO14001認証取得に向かってキックオフ。
7月1日 第1回中期経営計画発表大会を行い、全社員共有の目標設定。
ポリ部門をツバメコーポレーションとして分社。
2月10日付で愛媛県知事より経営革新支援法に基づいて、当社の経営革新計画が承認される。
2001年(平成13年) ISO14001を100点満点で認証取得。
7月7日第2回中期経営計画発表大会を行い、7月より1ヵ年計画でTVPM(Tsubame Value Producing Management)を導入し、生産性30%up、在庫50%削減を目標に活動を開始。
9月25日本社及び工場を川之江より大野原に集約移転。
支払い手形をなくし、フリーキャッシュフロー経営にする。
2002年(平成14年) 省力化マシンを中心に積極的に設備投資をし、より近代化を図り、経営そのものも「心を高める 経営を伸ばす」をスローガンに、心の経営を全社員一丸となって推進する。

3月25日
「愛媛県優良循環型事業所」として認定を受け、愛媛県知事・加戸守行氏より表彰状を授与される。

7月
CTP、CIP3導入。

7月6日
第3回「事業発展計画発表大会」を牟田學先生をはじめ地球の会のメンバーを迎え、琴参閣にて開催。

12月
3階食堂・研修室完成。
2003年(平成15年) 4月
汚泥廃水処理設備全自動化。

6月
ISO9001再審査及びISO14001サーベランス合格。

7月5日
第4回「事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。

8月12日
2回目の経営革新計画が愛媛県知事より承認される。

2008年6月の100周年に向けての5ヶ年計画をスタートした。
それにより製版・印刷・製袋・口のり加工・その他の付帯業務の総合見直しをし、新設備も多数導入して、再びTQC活動を開始する。
企画・デザイン・製版・印刷・窓・口のり・製袋加工等、封筒の一貫工場としてのライン完成。
2004年(平成16年) 2月
岡山放送の「四国発元気印」という番組に弊社が10分間に渡って紹介され、社長との対談も放映される。

7月3日
第5回「事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。

7月
福岡営業所開設。
W+D527GSV(独製・印刷・型抜き・製袋機)導入。
2005年(平成17年) 部内毎のランチミーティング開催。

7月9日
第6回「事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。

7月
ISO14001:2004バージョンに変更。
2006年(平成18年) 7月8日

「第47期事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。

2007年(平成19年) 7月14日
「第48期事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。

9月18日
第15回盛和塾全国大会において、稲盛経営者賞受賞。(製造部門第三グループ第一位)
2008年(平成20年) 1月17日
第25回「優秀経営者顕彰(日刊工業新聞社)」にて、記念特別賞を受賞。

7月12日
「第49期事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。
2009年(平成21年)

7月11日
「第50期事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。

10月18日
封筒の裏表同時印刷可能な反転4色菊全オフセット印刷機を導入。

11月1日
新ユニフォームに心機一転。
 

11月9日
運送事業部立上げに伴い4tウィング車を導入。

2010年(平成22年)

3月22日
戦略の柱の1つにM&Aを導入し、専門家を入れての勉強会を開始。

7月10日
「第51期事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。

10月24日
型抜・窓付・製袋・口糊付の一貫生産可能な製袋機W+D326BCを導入。

2011年(平成23年)

7月9日
「第52期事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。

12月5日
生産能力向上のため、小袋と大袋の高効率製袋機を導入。

 

会社支給の携帯電話約20台の末尾番号をすべて「8441」にした。

2012年(平成24年)

1月30日
出力枚数2倍の富士フィルム社製最新鋭CTPを導入(国内第2号)。

4月26日
増産に伴い倉庫新設(6月20日オープン)。                                               戦略倉庫と名付け、在庫削減を目標に、在庫管理の徹底化を計る。

7月14日
「第53期事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。

2013年(平成25年)

自動断裁機導入。
和風製袋機導入。

7月13日
「第54期事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。

11月19日
日本商工会議所、愛媛県商工会議所連合会より表彰される。

2014年(平成26年)

1月31日
菊全2色オフセット印刷機導入。

各種製袋機のオーバーホール及び改造。
新型製袋機2台導入。

6月13日
愛媛県中小企業団体中央会より表彰される。

軽オフ印刷機2台導入。

7月12日
「第55期事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。

9月29日
菊半2色オフセット印刷機導入。

2015年(平成27年)

7月11日
「第56期事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。
                        
7月18日
自動断裁機導入。

12月28日
本社工場外壁の改修工事完了し一新。

2016年(平成28年)

1月18日
新型製袋機追加導入。

7月9日
「第57期事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。

 

8月

製袋機5台導入。

2017年(平成29年)

人財採用と教育に重点的に注力。

7月8日
「第58期事業発展計画発表大会」を琴参閣にて開催。

    

組織図

組織図

トップインタビュー

何が必要か、何が効果的か、自分の価値観で考える
 当社では創業当初より紙製封筒の製造を行って参りましたが、多種多様なユーザーのニーズに対応するために昭和50年からは化成品の製造もスタートさせ、現在では2分野の素材をフルに活用しながら、常に最高の製品をお届けしたいと願い、努力を重ねています。そのため、何が必要で何が効果的かを見極める力と、製造業というものづくりの基本である創造力を大切にしています。
 そして、本当に求められているもの、質の高いものを生み出したいという『本物主義』の精神を持ち、自分の価値観で的確な判断を行いながら職務をこなし、お客様に心からの満足をお届けできる製品を提供しています。
 この『顧客第一主義』が確かな信頼を築き、新たな芽を育んでいるに違いありません。

たゆまざる向上心を持ち続ける
 企業が築いてきた伝統や歴史は、生涯、受け継いでいかなければなけない大切なものです。しかし、様々に変化している価値観に対応するためには、同じ場所に立ち止まっているだけでなく、さらに大きな可能性に向け前進していく向上心が必要です。
 柔軟な頭とアクティブなフットワークで、時代やニーズとともに新しい何かへと前進しながらビジネスチャンスを捉え、歩んでいる私達。他にはまねできない“らしさ”を大切に、チームワークを強化しより善いネットワークを拡充しつつ、企業の方向性を明確に打ち出しながら、『王道主義』でツバメブランドを確立しています。

「ツバメ工業は何を作っている会社ですか」
「ハイ、人を創っている会社です」

 当社に欠かせないのはものを作り出すための機器だけではありません。ものづくり、市場開拓、企業のイメージも築いていく、柔軟なアタマとカラダをもった人も欠かせない力だと考えています。
 そのためにも企画、営業、製造といった自己の職務の中で一人ひとりが自分自身を磨くとともに、定期的な教育研修を行い、将来のキャリアを描くきっかけとなるステージを与えています。しかし、人が育ち、人がやる気を持って仕事に臨み、自己を実現していくためには、いつも会社自身が能動的でなければならないと考え、グローバルな視点に立ち、職務、職場を広げ、深めていく努力を行っています。それにより新しい戦力をもった人たちが育ち、マーケットも拡大しています。
 職務や研修から得られた知識・体験・技能をベースに、新たなキャリアへ挑戦していく意欲を育み、企業を支える礎として人を大切に思い、育てていく『人間主義』と、個人の力を重要視した『実力主義』をモットーに、ツバメ工業の存在価値を高めていきたいと考えています。

日本一の封筒メーカーになります
 私たちは将来へ向かってさらに躍進し続ける企業として、社員一人ひとりが仕事を通じ、人間的に成長しあい、仕事の喜びをともに分かち合っていきたいと願っています。そのために『大家族主義』を掲げ、家族のように何でも語り合え、思いやりを持って接し、高めあえる関係を築き、封筒づくりのプロ集団として歩んでいます。
 そんなプロとしての自信を誇りとして、日本一の封筒を製造する、日本一の信頼を得ている、日本一のチャレンジ精神・行動力がある企業になりたいと思っています。
 自由に、確かに、ワクワクするものを。ツバメ工業でしかできない、人の心を動かすものをこれからもお届けして参ります。

トップの提言 ~ものの考え方~


営業所一覧

きめ細やかな営業・サービスを行うためにネットワークを充実

【代理店・販売店 全国900社】
パッケージの基本アイテムと言える封筒、ポリ袋などの製品は、企業だけでなく、エンドユーザーからの信頼に応えなくてはなりません。そのためにもお客様と密接な連がりをもって仕事が進められるよう、きめ細かなサービスを提供したいと考えています。
そこで全国各地に代理店・販売店をバランスよく配置し、全国どこでも迅速かつ高品質の製品とサービスを提供できる体制を整えています。大野原本社、大阪営業所、東京営業所、福岡営業所は、そのネットワークの中心として情報の収集と分析に努め、お客様のニーズと時代にあった製品を開発する拠点となっています。
今度共、封筒、ポリ袋と、それに付随する一切の事柄についてアドバイスさせていただいています。



●本社/工場


ツバメ工業株式会社[[:lt:]]br /[[:gt:]]
〒769-1615[[:lt:]]br /[[:gt:]]
香川県観音寺市大野原町丸井817-7[[:lt:]]br /[[:gt:]]
TEL : 0875-27-8441(代)[[:lt:]]br /[[:gt:]][[:lt:]]br /[[:gt:]]

〒769-1615 香川県観音寺市大野原町丸井817-7
        ハヨヨイ
TEL : 0875-27-8441(代)  FAX : 0875-27-9241

   ◇最寄り駅: JR観音寺駅 (※JR観音寺駅より car 車で約10分)

●東京支店
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-6-7ミハルビル302号
TEL : 03-3237-8441(代)  FAX : 03-3237-8443

●大阪営業所
〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町4-3-14 御堂アーバンライフ303号
TEL : 06-6229-8441(代)  FAX : 06-6222-9241

●福岡営業所
〒813-0042  福岡県福岡市東区舞松原1丁目10-21 マーキス舞松原103
TEL : 092-201-8441(代)  FAX : 092-201-9241

●川之江工場
〒799-0101 愛媛県四国中央市川之江町2415


企画

与えたい、ビジュアルインパクト。伝えたい、送る側の思い。

お客様に愛され、満足される封筒とは何かを思い描きながらプランニング。

市場ニーズとウォンツをとらえることからプランニングがはじまります。
過去の実績、成功事例を考慮しつつ、私たちの封筒プランニングははじまります。そしてお客様の声、営業担当者が収集した情報はもちろんのこと、身近にいる生活者の動向を調査し、何が求められているかを模索。意見を交換しあうことから製品づくりに結びつけています。


デザインとマーケティング、そしてコスト意識が求められる封筒を創造します。
封筒に求められる条件とは何でしょうか。それは、いくつかの要素に分類されます。たとえば、ものを包み送るという機 能、多くの人の手に触れ目に触れるがゆえの企業PRツールとしての機能…。かつて社名と住所表記だけで事足りた封筒も、現在では百花繚乱の有様を示しています。それだけ封筒の重要性が社会に認知されてきた証と言えるでしょう。だからこそ、どのような封筒を使うかが大きな課題として浮上してきました。もはや「たかが封筒」の時代ではありません。私たちは封筒のプロとして様ざまな封筒を見てきました。封筒は、様ざまな企業の想いを背負っていく人もの手を渡っていくものなのです。そこに明確なマーケティングという視点を持たせることがいかに有効かということも知っています。そんなツバメを利用しない手はない、そう思われませんか?


技術

確実に、速く、安く、美しく。確かなクオリティと信頼に。

最新の設備導入と技術革新が確かなクオリティと信頼に。


2000年7月・ISO9001認証を獲得ツバメ製品はグローバルスタンダードへ。
ツバメは明治41年の創業以来、つねに業界のパイオニアとして最新設備導入と技術革新に努めてきました。そしてさらにボーダーレス社会へと向かう現在、ツバメでは世界市場をも見据えた事業展開を押し進めています。その一つのあらわれが、2000年7月のISO9001の認証獲得。これにより、ツバメの品質は世界に通用するものと認められたと言っていいでしょう。


完成度の高い商品をスピーディに低コストで。
ツバメ製品がいかに迅速に、かつ低コストで提供できているかはお客様が一番よくご存じです。その秘密は、ツバメの工場が生産の一貫工程化を実現していることにあります。従来は独立した別工程であった印刷・型抜き・窓抜き・フィルム貼りつけ・口のりつけ・のり乾燥・製袋といった各工程を一貫ライン化。これにより完成度の高い製品を低コスト・短納期でお届することを可能としたのです。

大野原工場を主体とした2工場体制で生産拡充。
ツバメの主力工場は香川県大野原工場。長年使用している機械設備から最新マシンまでを装備、ありとあらゆる封筒づくりに対応できる体制を整えています。

新しい封筒ニーズに対応するためつねに最新技術を導入。
たとえば趣向を凝らしたダイレクトメール、セロ窓封筒等々、私たちに寄せられる期待と要望は高度化の度合いを増してきています。ツバメでは、単に新しい機械・・設備を導入するだけでなく、機械そのものや技術そのものの開発にも尽力。市場のあらゆるニーズにお応えできるよう、新たな製品開発のための努力を続けています。


紙について

封筒に使われる代表的な紙は以下の3種類があります。


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形、サイズについて

長形、角形、洋形

社用封筒でよく使われるものは、A4の書類をそのまま入れられる「角2」、A4を三つ折りで入れられる「長3」があります。また、封入しやすい横向きの洋型封筒があります。


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募集要項

正社員募集中 私たちと共に『日本一』を目指しませんか? 心を高め、経営を伸ばしましょう!

勤務地 東京 企画提案営業
大阪 企画提案営業
香川 企画提案営業・生産技術・業務改善・生産企画・生産管理
福岡 企画提案営業
年齢 18~45歳
給与 当社規定による(25~30万円)
あなたの(ものの考え方×熱意×能力)により決定します。


セロ窓について

納品書、請求書、送り状の郵送等、窓付封筒は企業でよく使われる封筒のひとつです。


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口のりについて

アドヘア・アラビア・テープの3種類ございます。


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印刷について

印刷については、デザインやロゴマーク等によって、大きく変わってきます。
ホームページからのお見積りでは、1色、2色、3色、4色(掛け合わせてのカラー印刷)をお選びいただき、概算をお出し致します。
より正確なお見積もりは、今お使いの封筒を送付していただければお出し致します。


カラフル

「♪ららーらん♪ランドセルは~」と口ずさみながら、子供とランドセルを見に行きました。
まず、彩り豊かで驚きました。昔は黒と赤くらいしかありませんでしたが、今はピンクにミズイロにムラサキに色取り取りです。

 私どもの封筒も、クラフト封筒やホワイト封筒のほか、パステルカラーにビビッドカラーにとカラー封筒も色数豊富にお作りしています。

 また、A4クリアファイルもきれいに入るランドセルもあり、驚きました。教科書はB5サイズで副教材はA4サイズまでですが、プリントを入れるA4クリアファイルが納まるのは便利ですね。


 私どもの封筒サイズも、A4がそのまま入る角形2号や、A4横3つ折りで入る長形3号、等封入物の大きさや用途に合わせてお届けしています。種類が豊富な中から、機能性や好みで選べるのは楽しいですね。(営業部:柏原)
 


易不易 (えきふえき)

易(変えられるもの)と不易(変えられないもの)
・変えられないのは、他人と過去
・変えられるのは、自分と未来
また、今のような未曾有の不況は、個人の力では変えられません。
変えられるのは、自分と未来です。
「こんな時代だから…」と傷をなめ合い、慰め合い、諦めて、どんどんダメになっている人もいます。
「こんな時代だから!」とピンチをチャンスと捉え、切磋琢磨し、改善改革を断行してどんどん強くなっている人もいます。 どちらを選ぶかは、あなたの心次第です。
私は、成功したい、幸せになりたい、他人を幸せにしたいと潜在意識に透徹する位の強い願望を持っています。これが我が社の社風です。
ですから、百年以上の歴史の中で、不況のたびに成長、発展してきました。未曾有の大不況と言われる現在ほど、大きなチャンスはありません。幸せになりたい人は是非ツバメ工業(株)に来て下さい。一緒に汗をかいて、幸せな人生を自らの手で勝ち取って行きましょう。

2009.5.22.
代表取締役社長 石川喜平


因果応報、原因自分論

 良い原因を創れば良い結果が得られ、悪い原因を創れば悪い結果が得られます。そして、その原因は全て自分にあります。
 ただ、その結果はすぐには出せません。しかし、3年とか5年、10年という単位で見れば確実に結果が出ます。50年という単位だと全く一致するようです。また、良い時こそ悪い原因を創り易く、悪い時こそ良い原因を創り易いのです。早く出た結果は、早く壊れます。努力の積み重ねが創る土台こそが最も大切で、それがいずれ強固な礎となって簡単に壊れない人格や組織となるのです。


「天、地、人」について

~2009年1月よりNHK日曜20時から放送中の大河ドラマ~

 孟子曰、「天時不如地利。地利不如人和。…」
“天のもたらす幸運は、地勢の有利さには及ばない。地勢の有利さは、人心の一致には及ばない。…”
 社員みんなが和をもって取り組み、実力主義と大家族主義で、全体最適を考えることが重要であると考えています。


執念について

 いったん計画したものは、万難を排して完成させよ。その中で人間形成ができる。
 計画とは「将来の意志」である。将来への意思は、現在から飛躍し、無理があり、実現不可能にみえるものでなくてはならない。現在の延長線上にあり、合理的であり、実現可能な計画は、むしろ「予定」とよぶべきだろう。将来への意思としての計画は、本来困難なものなのだ。困難を受け入れ、困難にいどみ、困難に打ち勝つモチーフを、計画は自らのうちにもたねばならない。
 計画は、個々人にとっては、自己研鑽の場をつくる高い目標を掲げ、なにがなんでもやりぬく強烈な意思の力によって、群がる障害に耐え、隘路(あいろ)を乗り越える過程で、真の人間形成が行われる。そして、艱難を自らに課し続ける人間のみが、不断の人間的成長を遂げる。
 計画とは、結局、自分のものであり、自分のためにある。そのことを各人が自覚したとき、計画は真の力を現わす。
やるべきことが決まったならば、執念をもってとことん押しつめよ。問題は能力の限界ではなく、執念の欠如である。

2009.9.26.


自己革新(8441(ハヨヨイ)哲学)

  「変えられないものは、過去と他人。変えられるものは、未来と自分」です。変えられる自己を革新する為には、実践する際に「理屈なしに、無条件に」行うことが肝要です。これが我が社の8441哲学です。ゴチャゴチャ思ったり、先のことを心配したり、変に結果を期待したりなど、雑念に溢れていては実践とは言えません。またこのような気持ちで行ったのでは、決して良い結果は生まれません。
 目が覚めたらサッと起きる、気づいたことはすぐやる、先手で真心の挨拶に徹する、呼ばれたら元気よく「ハイ」と返事をする、約束を守る、後始末をキチッとやる、妻(夫)の話を心から聞くなど、実践の内容は無限です。
 これらはごく当たり前のことばかりですが、しかしこれを理屈なしに行った時に、自己革新の道が開けてきます。

2009.10.7.


働き方「稲盛和夫著」を読んで

糸井くんの感想文(1)(素晴らしいので借用して掲載します)

  人間の煩悩は108あり、中でも欲望、怒り、愚痴の3つは卑しい心である。この3つをお釈迦様は「3毒」と呼び、人間の誤った行動に導く諸悪の根源とされている。その毒素を薄めるためには、一生懸命働くことである。働くことは修行であり、六波羅蜜という六つの修行のうち、精進とは懸命に働くこととされる。
  人間というのは全ての点において、進歩できるようになっている。多くの人が、自分はできないとマイナスの言葉を発して簡単に言ってしまう。今、現時点で勉強し、知識を獲得し、技術を習得すれば、未来に秘められた能力を開花でき、成長を成し遂げられる。それにより、できない仕事をできる仕事と変えられる。何か1つのことをやり始めたら、それを成功するまでやり抜く、その執念に似た強い思い、また達成するまでやり続ける継続する力が成功するための条件である。もう無理だ、疲れたと思っている時点を終わりだと考えずに、始まりとして成功するまで絶対に諦めない強さ、自分に限界を設けない挑戦心、それがピンチをチャンスに変え、失敗さえ成功に結びつける可能性を出せる。試練の中でも懸命に努力を続ける日々が成功の種を大事に育てている結果となる。
  何かを成し遂げるためには、自ら燃える人でなければならない。企業又はチームになると、1人でも燃えない人がいれば全体が沈静、腐ってしまう。一人ひとりが言われる前に自分からやるという意識を持ち、積極的な人にならないとダメな企業、チーム、人間になってしまう。自ら燃える人は、仕事を好きになった人、プラス思考、プラス感情、プラスイメージを持ち、明確な目標を持っている人と思う。
 人生、仕事の結果=考え方×熱意×能力という方程式があり、自分のような平凡な人間が素晴らしい人生を生きていくには何が必要かという考え方ができる。この方程式には、能力、熱意、考え方の3つの要素が成立する。能力とは天に与えられたもの、熱意は自分の意思、考え方は生き方をプラスやマイナスどちらもできることである。そのために、正しい考え方を持ち、強い熱意で誰にも負けない努力をし、持てる能力を最大限に活かし、仕事に真正面からあたることが大切とされる。

2009.11.5.


肯定力(ものの考え方)

 仕事は勿論、人生で大切な事は、決して全てを否定的に考えない事です。
例えミスや失敗、嫌な事があったとしても、「この事象は自らをより良いものにしてくれるための気づきだ」と、考えるようにする事です。
 このように物事の捉え方・考え方は、肯定的に捉える事が大切です。世の中には無駄なものは一切存在せず、必然必定です。いかに捉えるかで全てが決まりますので、決して否定的には考えず、肯定的に考えて対応する事で、物事は改善していくのです。
 まさに、人生(仕事)の結果 = ものの考え方 × 熱意 × 能力です。

2009.11.12.


積極果敢な一歩が組織を強固にする

社団法人倫理研究所法人局: 今週の倫理 638号より

 組織力を論じる際に、「一人の百歩より、百人の一歩」という言葉がよく使われます。突出した能力を持つ人間が一人で組織を引っ張るより、小さな力でも百人(組織を構成する全員)が協力しあっていくことで、「一人の百歩」に匹敵する働きが出来るということを教えています。
 しかし、この言葉には捉え方によって大きな落とし穴があることを認識しておかなければなりません。
 一般的に、人は出来るならば、辛いことや苦しいことに直面したくないと思っています。「百歩」ではなく、「一歩」が目標になった時、「百歩を課せられる」より、「一歩で済むのなら」という安堵感が先に立つのではないでしょうか。
 そこには、「何が何でも」という心境は失われ、「いつでも出来る」という沈滞ムードを漂わせることになります。気づいた時には、全体で一歩も進んでいないという事態にもなりかねません。
 仕事上の売上げ目標達成などにおいても同じことが言えます。「大きな目標を立てて未達成に終わるよりも、小さな目標を確実にものにしていこう」といった方針が掲げられることがあります。
 言葉としては非情に的を射ているようですが、百歩か一歩かの話のように「これだけでいいのなら」という気持ちが生まれれば、目標の達成など遠く及ばない話になることでしょう。
 大リーグで九年連続二百本安打の新記録を達成したシアトルマリナーズのイチロー選手。彼は安打数を打数(打席に立った回数から四球や犠牲バントなどの数を引いたもの)で割った「打率」ではなく、「安打数」そのものにこだわり続けています。
 その理由としてイチロー選手は、インタビューで「ヒット(安打)は打ったら減らない。打率は打席に立てば下がる可能性がある。だから、打率にこだわれば、ある程度の数字に達した時から、打席に向かうことに消極的になる。ヒットを重ねるには、積極的に打席に向かい続けなければならないから」と答えています。
 基本的には、安打の数が増えれば打率も上がるので、どちらにこだわっても同じように思えます。しかし、その姿勢が積極面に出るか、消極面に引っ込むかでは、目標を達成できる確率という点において、大きな差が出るのです。
 小さな目標でもかまわないというように、曲線を招く、「百人の一歩」という言葉が、消極的な姿勢につながるならば、言葉の持つ本来の教えからは大きく離れます。また「一人の百歩」も、残りの九十九人が一人へ依存する脆弱な組織を作ることになります。
 「百人が百歩を目指して一歩ずつ前進する」を基本に、時には「百歩を目指す一人を九十九人が支える」組織作りこそが、常に大きな目標に到達することの出来る強力な組織といえるのです。

2009.11.16.


いい言葉は3日で人生を変える 「池口恵観著」を読んで

糸井くんの感想文(2)(素晴らしいので借用して掲載します)

 財力がなくてもできる布施は7つある。眼施(やさしい眼差し)、和顔施(にこやかな笑顔)、言辞施(親切な言葉)、身施(相手に対する敬いが溢れる礼儀)、心施(心からの思いやり)、床座施(譲り合い)、房舎施(気持ちをこめたおもてなし)とされる。体、言葉、心をフルに使うことによって、自信が出てきて良い方向へと人生が好転していく。自分ならできる、まだ頑張れるという言葉を使うことにより、辛さを乗り越えて、心の在り方で人生が決まる。
 自信を呼び起こす秘訣とは、自分にひとつのルールを作ることである。人と関わっていく時間の中で慣れが生じる。いつも一期一会の気持ちを持って接することで関わり合いを錆びつかせない。また、周囲に左右されないこと。克己心(自分と向き合い、困難を乗り越える心)を持ち、支えることが自信である。
 ダメな事を考えるとダメ人間になってしまう。引っ込み思案で人付き合いも下手で自分の意見がはっきりと言えないのがダメ人間の典型である。長所を輝かせて短所を考えない、見えないようにする。短所は長所の肥やしになる。「もうダメだ」を「まだダメだ」に変えていく。「もうダメだ」の言葉は、希望も光も自ら遮断する。しかし「まだダメだ」は、希望も光もあることに諦めていない言葉である。「まだダメだ」と声に出して、明日は今日よりもいいことがあると思うことにより、どんな境遇にあっても落ち込むことはなく、満足を得られ安心感ができる。前向きにいられることが、一生懸命になり、続けていれば、次の段階に上がることができる。
 素直に聞く耳を持つことが大切である。他人が真剣に話している時も上の空、話半分と疑っていたり、自分を一段高い所において相手を見下し、否定的に捉えている。しかし相手の話の中に知識を超えた真理や理屈、真実がたくさん隠されている。話を聞かない人は傲慢であり、相手の話を遮って自分の言いたいことだけ言うような人は、いずれ周りがいなくなり孤立してしまう。成功している人は、しっかりと相手に耳を傾け、助言として自らの中に活かす聞く心を持っている人である。
 働く喜びとあるが、働くことの意味として、収入を得て自分や家族の生活を支えるとされるが、自分が体を動かすことによって傍らを楽にする、傍らにいる人を楽しくさせるという意味もある。それが働くことの本源の意味である。会社は単独でなく、社員全員での共同作業になる。自分が働くことで相手を支え、相手の働きが自分の支えにもなる。仕事も決して自分の一人の力でなく、みんなの力、サポートがあるからこそ、いい考え、結果が生まれてくる。自利利他という言葉があるが、意味として自分を利することが他人の利にもなる。逆を言えば、他人を利する事をしていれば、自分の利につながるということである。
 感動多き生活を送る極意として、心を揺さぶられ、それを発することで魂の奥に宿している心(光)が表に現れる。心の喜びを持つことが大切である。

2009.12.4.


経営の原点十二か条

(1)「“事業の目的・意義を明確にする”」目的、意義のレベルは高ければ、高い方が良い。つまり、公明正大な企業経営の真の戦略、目標を立て意識をしなければならない。

(2)“具体的な目標を立てる”明確、具体的な目標を立てる中で、空間的目標(最小組織単位)・時間的目標(日々・週・月間・年度)を社員が明確にする事により、各個人が任務の達成に努力すれば、各部門、会社全体の目標も自然と達成する事になる。

(3)“強烈な願望を心に抱く”人には、顕在意識と潜在意識がある。顕在意識とは、目覚めていて自由に活用出来る事、潜在意識とは、人がコントロールできない意識である。この潜在意識を働かせるには、(1)脳裏に浮かぶような強い衝撃的な刺激を与える、(2)何度も繰り返す事をする、経験を反復させる事である。

(4)“誰にも負けない努力をする”成功に近道はない。自分の出来る限りの努力ではなく、一歩一歩着実で、競争相手よりもっと努力しなければならない。常に全力疾走した気持ち、モチベーションを保ち続ける事が大切である。

(5) “売上を最大限に、経費は最小限に”時間当たりの採算制度、つまり時間によって何がどれだけ使われ、どれだけ出ていっているかを把握しないと売上が上がっていても、利益が全くなくなってしまう。

(6)“値決めは経営”熟慮の下で決められた価格の中で最大限の利益を得る。値決め、仕入れ、製造コストの削減は、常に連動しなければならない。

(7)“経営は意思で決まる”経営とは、経営者の意志そのものである。必ずや目標を達成するという強い意志を持ち、社員全員が一丸となり共有して創めて経営が成り立つ。

(8)“燃える闘魂”弱肉強食、競争世界の中で闘魂が欠けると、闘志が発揮出来ず、敗れてしまう。上司は会社、又は部下を守るため、強い責任感、信頼を持たなければならない。

(9)“勇気を持って事に当たる”知識=情報、見識=信念、胆識=胆力(勇気)を身を持って意識し、行動に起こす。

(10)“つねに創造的な仕事を行う”粘り強く日々、改良、改善を積み重ねる事により、周りから、自分自身に目を見張る程の変化をもたらす。

(11)“思いやりの心で誠実に”思いやりとは、利他の心であり、自分の利益だけを考えずに相手の利益も考え、自分を犠牲にしてでも相手に尽くす心を持つ事である。

(12) “つねに明るく前向きで、夢と希望を抱いて素直な心で経営する”どんな逆境でもいつも明るく、前向きな態度、発言を保つ信念が必要である。一生懸命働き、必ず出来る、成功させるという気持ちこそが、人生成功の鉄則であり、困難や逆境に立ち向かい、運命の転機が訪れ、幸運が訪れる。

2010.1.29.


「ニュートップ」日本実業出版社 2010.No3.より

  「ニュートップ」の中で「百年企業のDNA-会社永続の土台を築いた男たちと題して弊社が紹介されている。全国に百年以上の歴史をもつ企業は15000社あるそうだが、封筒業界においてはうちが一番の老舗だと思う。
お客様など、初めて名刺交換をした時、必ず相手が創業101年に驚き、感心される。百年の重みをかみしめると共に誇らしさも感じる瞬間だ。同業社に対しても、この「百年」は絶対に追い越せない、という強みとして胸をはってきた。
しかし、創業からの、初代石川善太郎社長、二代目善太郎社長の会社の基礎固めの苦労や努力については漠然と知っているにすぎなかった。
  今回、その時代その時代での社会情勢、経済状況、など、何もないところからの初代の創業魂、先代のトップとしての葛藤と決断など、今の会社の土台がどのように築き上げられたのかを知り、その道のりを思うと胸が熱くなった。
  現在、喜平社長に二人の善太郎DNAがしっかりと受け継がれ、ますます強いDNAとなって次の世代に引き継がれるべく、日々勉強されている。
  心を大切にする、全てはものの考え方、と、心の経営を毎日実践指導される喜平社長。7つの明確な経営方針で、トップとして全社が一丸となるようリーダーシップを発揮されているが、まさに、天命、ツバメ工業の社長は喜平社長にしかできない、とニュートップで紹介されているエイチ・アイ・エス澤田社長、メーカーズシャツ鎌倉の貞末会長、望月川越胃腸病院長、などリーダー達の考え方を読んで納得した。リーダーには備わっていないといけない要素がいくつかあるが、絶対になくてはならないものが、「心」だと思う。
  「心」が「人」をつくり、「人」を動かす。「人」が動かなければ、何も生まれない、と私は思う。いくらものやお金を積んでも、人の心を動かすことはできない。逆に、強い心で、想いで、人を動かすことはできる。
  坂本龍馬がいつの時代にも人気だが、岩崎弥太郎や、「坂之上の雲」の松山の秋山兄弟にはそれぞれ性格は違うが共通点がある。過去でなく未来を見ていること、純粋にまっすぐ、自分の信じた道を自分自身で突き進むこと、無私の心であること、まだまだこれから国が大きくなろうとする時代の人達であるからお国のため、という純粋な気持ちは、現在の私達には直結しないまでも、未来という目標に向かって志を高く持ち、身は低く、私心なくして、正義を貫き、生を輝かせる生き方を目指すことは、今の私達にも共感できる生き方である。
  今回、百年の歴史を読み、喜平社長と共に、次の世代に何を残すか、を考えながら、一社会人としても「何かを残す仕事」をする年齢であると自覚した。

2010.1.30.


人はそう簡単には変われない

 「人は変われるか」とは昔からの重要なテーマである。「三つ子の魂百まで」とか「大病を病むか監獄に入るか浪人するか」すなわち今までの地位を捨てて死 と向き合い、素の自分と向き合わなければ変われないと言われている。この事を称して心理学者の河合唯雄先生は「人が変わるのは産業革命にあたるほど画期的 なことだ」と言っている。しかし我々は誰もが当り前のごとく自分は変われると思い、夢を見てチャレンジして失敗し、それでも懲りずに変われると思い続けて いる。本当のところはどうなのであろうか。私は変われるけれどもそれはかなり難しい。自らに生きるか死ぬかのリスクを課してせざるを得ない環境に身を置け ばなんとかなるが、そうでなければ無理だと思う。なぜならば人間の意識は自ら意識出来る顕在意識はたったの約3%で、残りの97%は潜在意識なのでいわば 潜在意識に支配されているのである。潜在意識がプラスであればなんとかなるが、もしマイナスであれば自らのイメージ出来る世界の30倍の世界なので、30倍の体重の力士に押されてくるのでかなりうっちゃるのは難しい。潜在意識を塗り替える必要がある。稲盛さんは「毎日の反省で少しずつ変われ」と言ってい る。私は内圧、外圧、型をはめた習慣の変更と型をはめた思考の変更が必要だと思っている。人間の生命力はすごいので、死にそうになれば変われるのでそのよ うな環境を設定する。競争があるから頑張れる。テストに落ちたくないから勉強する。社長に怒鳴られたくないから頑張れる等外圧、内圧を変わらざるをえない ように設定し、努力せずにおれない環境を作る。また想いは実現するので、思考方法が大切である。仕事がうまくいくには、考えられるには知識がなければなら ないし、うまくいくにはプラス思考、プロセス思考、逆算思考、戦略思考などが習慣化されていなければならない。しかしほとんどの人や会社はここには手をつ けていない。トヨタはトヨタウェイといって「なぜを5回くり返す」とかA3用紙1枚に全てを表現するなどの方法論が日々の仕事の型として使わざるをえなく なっている。そういえばソニーも問題解決の技法が日々の業務に導入されている。指導待ちで考えないのは考えるための方法論が身についていないし意識されて いないからにすぎない。潜在意識というバケモノを常に意識し変わらざるをえない状態に身を置けば変われる。

2010.3.1.


出来る社長と出来ない社長の違い

 私の経験則では出来る社長と出来ない社長はそれぞれ明らかな共通点がある。出来る社長は「うちの社員はすばらしい」と言い、出来ない社長は「うちの社員はダメだ」と言う。社員に対する信頼関係が違うのである。
 しかし出来ない社長が能力が低いかというと決してそんなことはなくて、かえって出来ない社長の方が優秀かもしれない。それではなぜそうなるのかを考えてみたい。
 出来る社長と出来ない社長の違いは、しくみの作り方に決定的な違いがある。出来る社長は出来ない社員を大切にする。そして出来ない社員でも出来る仕事の仕方、プロセス、システムを設計する。仕事に意味と価値を持たせ、誰でもすぐに成果をあげられるような業務プロセスを設計するのである。すると誰もが力を発揮することが出来る。従って「うちの社員はすばらしい」となる。その最たるものがバーコードである。数が数えられない人を使わざるをえないからバーコードが生まれ、それを使って正確に数を数えてくれたら「すばらしい」となる。一方出来ない社長は出来ない人の気持ちが理解出来ない。人は誰でも自分と同じぐらい出来てほしいと望み、出来るはずだと厳しく指導する。しくみは作らず努力と根性を要求する。社員は一生懸命その期待に応えようとするが、残念ながら出来ない。すると怒られ、自信をなくし、ビクビクしだし、悪循環に入り込む。焦れば焦るほどうまくいかなくなる。そもそも事業とは普通の人がすばらしい価値を当り前に生み出せるものでなくてはならない。自分と同じようなスーパーマンなどどこにもいやしない。無いものねだりをしてはいけない。大切な事は経営者の心がけなのである。人を活かそうとするかどうかである。そして一人一人のありのままを見つめてその人で十分に成果をあげられるようなしくみをいかにして作り出すかに自らの能力を使えば良い。自分が成果をあげられるのではなく社員が成果をあげるのである。自分がスターではいけない。あくまでスターは一人一人の社員でなければならない。

2010.3.1.


会社で最も認めてはいけない存在

 世界の最高経営者賞にも輝いたCEOジャックウェルチ氏は会社にとって最も許せない存在で即刻クビにしなければならない存在を以下のように述べている。「能力は高いがやりたい事を追求し、会社の方針に従わない人、経営理念を共有しない人は即刻クビです。能力が高ければ高いほど組織への影響力が高いので、その人を許してしまうと「ルールに従わなくても良い」と皆が思ってしまうので、そのような人の言動を認める事が即組織の崩壊につながってしまうのです」。言われてみるとその通りなのだが、なかなかそのような行動がとれない。なぜなら他に能力がある人がおらず、その人を頼りにしているので、引け目を感じて厳しく注意出来ない。またその弱みを相手が感じるためにますますいい気になってやりたい放題を貫き通してしまう。これでは組織にならない。会社を会社らしくするには優秀な人に頼らざるをえない状態から脱出し、誰でも出来るような業務システムを作らなければならない。仕事を細かく細分化、標準化してアルバイトでも出来るように仕事の本質を追究しながら機械化、システム化、手順の標準化、仕事の切り出しと指導方法の確立、ビデオ、DVD、マニュアルの整備などを通した熟練者の指導をいつでもどこでも受けられる体制作り、例外処理は本社で受け、担当者が誰でも出来なければならない状態からの脱皮など。重要なことはいかなる方法、手順をとろうがただお客様が得たい心地よさ、ニーズの充足が行われれば良い。 例えば営業マンはお客様と共にお客様の仕事のプロセスを書いたシートをもとに共に困っていることを捜しだし、それをどうしたいかを聞いてくるだけでも良い。それさえ出来れば後はプロがおこなって決めれば良い。つまり言う事を聞かない人は仕事のさせ方のマズさ、組織のあり方のマズさを教えてくれており、誰でも出来る状態を作れたら良いのである。そうなれば思い切って「方針に従わなければクビだ」と言えるし、本人も自分のワガママが通らないのがわかるので、自らを変えるか「ここにいてもしょうがない」と退社するかの選択をする。組織は共通目的をいかに全員で追求するかであり、そのために能力が多少劣る人でも生かされる組織づくりを心掛けねばならない。

2010.3.3.


報連相の必要性

 報連相とは報告、連絡、相談の略であり、マネジメントを行うのに最も大切な行動である。報連相がスムーズかつ適切、円滑に行われなければ経営はうまくいかない。しかしその事に気づいていない経営者、幹部があまりにも多いので、二つの点から論じ、大切さを再認識して頂きたいと思う。 
 第一に、環境適応には必要だという点を再認識しなければならないということである。人間は環境適応するために五感が脳に直結しており、生きるために不適な環境は不快になることで環境適応しやすくなっている。暑ければ汗が出て体温調節し暑いと感じ涼を求める。寒ければセーターを着る。五感が脳に直結しているので快適な環境に自らの身を置く事が可能になる。しかし企業は営業マンが競合に負ける理由や自らの失敗等企業にとって環境適応上好ましくない情報を得たとしてもそれが判断すべき上司、社長に伝わらない。悪い情報こそ伝えるべきなのに逆のことが起こっている。担当者の尊厳欲求不足のために自らを評価してもらえる情報は伝えるが、自らの失敗等尊厳を傷つける情報は伝わらない。よくよく考えていくと危険極まりない。企業の寿命は30年と言われるが、本来企業は人間よりも寿命が長いはずなのに短命なのは報連相の悪さがかなり重要な問題だと思う。
 第二に社員がどうすれば報連相をしたくなるかである。水は高い所から低い所へ流れる。誰でも嫌なことはしたくないので、経営に「根性」を求めてはならない。答えは権限委譲との関係作りである。シナリオはこうである。「社員を信頼して思い切って任せる。しかし責任は上司が取る。責任の取り方は二つ。結果を出すことと、批判を自らが受けること。部下のせいにはしないこと。」しかし責任をとれるには部下の考え方や動きを逐一知っておらねば責任は取りようがない。従って責任をとりうるために報連相を密に行ってもらうことが大切となる。もし報連相が不十分な場合は失敗は部下の責任にせざるをえない。誰でも自らの考えで思い切って仕事をしたい。しかし失敗の不安から行動出来ない。そこで報連相が救世主となる。

2010.3.19.


ドメインをつかまねば事業はうまくいかない

 ドメインとは事業領域であり、会社が意識してその狭い領域を定めて事業を行う。あれもこれもではいけない。あれかこれかである。出来れば明確なコンセプトで単品の商品が市場をつかみ、安定的に売上が上がるのが良い。大企業は、しっかりとドメインを捉えることが出来た企業が行ける境地である。良いドメインを掴まなければ成功は得られない。魚釣りに例えると、多くの魚がいる魚群を掴まなければ釣れるわけがない。そんな簡単なことは誰でもわかっているはずなのに、多くの人がドメインを掴めていない。魚がいない所で釣りをしているか、競争が激しすぎて利益が出ない所で釣りをしている。ドメインを捉えておれば競争はあまり激しくなくて多少未熟な社員でも利益に貢献出来る。なぜ当り前のドメインが掴めていないのか。
 第一に経営者が「ドメインを捉える事を意識していない」これが最も大きな問題である。多くの人が困っており、お金を出してまでなんとかしたい不快な状態がどこでどのように発生しているかを見出そうとする意識が無い。意識が無いので見えないし、行動が出来ない。チャンスに遭遇してもそれが多くの人に存在しないかどうか調べる行動をとらない。ドメインを掴もうとしなければ事業として全員で追求する構造を作ることが出来ない。事業は単純化標準化しなければ匠の世界から脱出し、多くの社員が循環し成長する組織は作れない。
 第二は社長に意識はあっても社員にその意識が無いことである。営業マンはお客様と日々接している。社長が行っているドメインのイメージが本当に正しいのか、あるいは多少違う所に本当のドメインがあるかは第一線の社員が感じなければならない。しかし私が知る限りでは「お客様がお金を出してまでなんとかしたい不快な状態」を意識して探し、それに応えようとしている社員にはほとんどお目にかかれない。「神は細部に宿る」と言われている。現場の社員がお客様の心をつかみ、ドメインをつかむのに必要な情報を密にトップまで伝えなければベクトルは合わない。いかにお客様の不快を見出し、心地よさをいかにして与えるかに意識を集中しなければならない。

2010.4.3.


ビジョンはコンプレックスを癒した姿

 ビジョンとは企業の将来像であり成功のイメージである。ビジョンはお客様、取引先、社員等企業に関わる全ての関係者をワクワク・ドキドキさせてくれる。良いビジョンはゴールが良くイメージ出来て、「よし、頑張ろう」と力が湧いてくるものである必要がある。良いビジョンが作られた企業は一気にその方向へ向かって動き出せる。しかしなかなか明確ですばらしいビジョンを持った経営者にはお目にかかれない。政治家も「日本をこうする」というビジョンを示せる政治家は少ない。ビジョンは多くの人が困っており「何とかならないか」というイヤな感情をスッキリさせてくれるものでなければならない。つまり困っていない人にはビジョンは出せない。イヤでイヤでしょうがない、辛くて辛くてしょうがないからビジョンが導ける。ユングは「ビジョンはコンプレックスだ」と言っている。「私はコレだ!」と思い、多くの経営者の幼少期のカウンセリングを行い、コンプレックスと今の事業との関係を研究した。するとなんと例外なく、その経営者のコンプレックスと今行っている事業での成功するためのサービスのあり方が一致していた。更に驚くことに、そのコンプレックスを与えてくれていたのがご両親だったのである。「親孝行者でなければ立派な人にはなれない」と言われているが、多くの親が尊敬出来ない悪い点や毒を持っておられる。その毒がコンプレックスを形成してくれていた。つまり受け入れたくない親の悪い点がコンプレックスを形成させてくれて、それがその人のエネルギーとなり「そうならないための美しい世界」をビジョンとして与えてくれるのである。そう考えると、どんな親でも尊敬できる。いや、問題がある親ほど自分に厳しい試練、厳しい環境、難しい人間関係を与えてくれて、自分を成長させてくれるきっかけを与えてくれている。更に驚くのは社員も同種のコンプレックスを多かれ少なかれ持っており、お客様もそれが欲しいから買ってくださる。つまり全て類友なのである。ビジョンを見出すには自分の心の奥底の見たくない自分を見に行き、見たくない社員の悪い点を見に行き、お客様の困っている点を見に行く必要がある。イヤなことから目をそらさないことが大切である。

2010.4.7.


ピンチはチャンス

 ピンチはチャンスだとよく言われている。私は自分の人生においても、友人、お客様の歴史をたどってみてもピンチが大躍進のキッカケになっている。出口が見えず、皆から大バッシングを受け、それこそ「もうダメ」という状態に追いつめられて精神的にも追いつめられて自分でもこれで自分は終わってしまうのか、という所まで追いつめられてなんとか踏みとどまれた時、流れが変わりだす。大きな力の存在を感じる瞬間である。生かされていることを実感する変更点である。助けてくれる貴人が出現し、八方ふさがりの環境がいわばオペラで場面が変わるようにガラガラと変わりだす。場面が変わる。「ビジョナリー・カンパニー」では「そこそこの会社はそこそこでしかないが、どん底を味わった会社はそれを乗り越えた時に高成長に変化し、長期間維持出来る」と言っている。ピンチを越えたからチャンスが来た。チャンスはピンチの後に来るのであって、ピンチ無くしてチャンスはない。なぜであろうか。
 私の歌の先生は「楽譜は逆さに見なさい」と言っていた。音が高音に上がっていく時は横隔膜を下げなければならないし、音が低音に下がっていく時は逆に横隔膜を上げるのである。つまり感覚と体は逆にしないとうまくいかない。心のあり方についても同じである。残念ながら我々の自然の心は「自分さえ良ければ」という利己心、感情がまず心に去来する。それを社会性、周りとの調和を考えて利己心を抑えてあるべき行動をとる。しかし知らず知らずのうちに抑えが効かなくなり、あるべき状態からずれてしまう。知らず知らずのうちに多くの人から憾みを買っているが、自分に勢いがあれば誰も注意出来ずにいる。それが限界を超えるとガラガラと崩れて、全てが自分の敵になる。全てが自分に刃を向けてくる。八方ふさがりとは正にその状態であり、自分が変わらなければ脱出出来ない。人はよほどの事がなければ変われないと言われているので、ピンチはまさに変われるチャンスなのである。ピンチが大きければ大きい程、深ければ深い程プライドを捨て、余分な心のコケを落とすことが出来純粋な心が芽生えてくる。すると神様が手を差し伸べてくれてチャンスに変わる。

2010.4.14.


300人までの企業では優秀な人がいない方が良い?

  300人のカベを越えるのに苦しんでいる会社には共通点がある。経営者がカリスマ的であり、社員が社長への依存心が強く素直でよく言う事を聞く。逆にイエスマンを作れなければ300人までにはなれない。自己主張が強く、優秀で経営者の言う事を聞かない人がいる会社は300人までの組織にはなれない。優秀な人がおれば経営者はその人に頼ってしまい、普通の人が育つしくみが作れないからである。今回はこの逆説的なテーマについて考えてみたい。うまくいっている 300人までの組織には、経営者に依存せずに会社の将来を考えている社員がほとんどいないのである。経営者は社員から信頼され、社員は経営者の要求を聞き、何とか実現しようと協力している。一方30人、50人、100人のカベを越えられずにいる企業を見てみると経営者と張り合っている優秀な社員が存在する。小さいうちにあれもこれも多角化をしており、それぞれの事業には職人として優秀な人間がいたる所に存在する。つまり人に頼ると、しくみが出来ずに大きくなれない。一方人がいないと「今いる人材でなんとかせねば」と経営者が社員を活用し、幸せにするために知恵を絞り、すばらしいビジネスモデルが出来る。事業領域が良ければ仕事は次々と来る。商品が良ければだれでも売れる。営業マーケティング構造が良ければ黙っていても売れる。業務プロセス・キャリアパスが整備されておれば、多少能力が低い人でも同じ仕事の繰り返しで短時間で一人前になれる。これらを作るのは経営者であり、作る過程で多くの反対を押し切って経営者のリーダーシップで美しいモデルが形成される。その過程で自己主張が強い人は組織から離れていく。結果的に経営者の言うことを聞く社員が残る。そして依頼心が強くなる。
 しかし300人を越えてからは社員一人一人が自立し、抜本革新しなければならない。事業のあり方を変えなければならない。そこに新事業開拓を推進し、プロジェクトチーム、社内イベントなどの自発的な活動を支援するしくみが必要となり、自己組織性(自己増殖機能)が必要になる。

2010.6.3.


大切にしない所には悪いヤツが出没する

 自分の部屋で掃除をしないと虫がわくように会社では愛情を注ぎ管理をしっかりとしておれば悪いヤツは現われないが、手抜きをして興味を持たなかったり管理を怠ればこれみよがしに悪いヤツが出没する。会社を食いものにしたり、不正を働くのである。悪いヤツは管理不在なので、自分のために会社を利用して私腹を肥やすのである。経営者が興味を示していないことをいいことに、それをあざ笑うかのごとく出没するのである。長い間気付かずに甘い汁を吸われた後、業績が伸びないので何かおかしいと調査してはじめて御用になる。「アイツにやられた。とんでもないヤツだ。」と、その悪事に気付いて状況を解明して相手をケチョンケチョンに責める。実はこの手の話しはよくある話しである。私もよくこのような話しにおめにかかる。しかしこの場合、その後が問題なのである。
 管理不在だったのでこのような目に合ったのである。自らの管理不在を反省し、二度とこのようなことが起こらないようにすれば同じことが二度と起こらないが、犯人をクビにしてそのままにしておればまた喉もとすぎれば同じことをくり返す。犯人はたしかに悪いのだが、自らがスキをつくるとそれを教えてくれる現象が現れる。この場合の悪いヤツの出現は実は必然だと考えなければならない。経営は経営資源を大切にして愛情を送り、活かして価値を生ませなければならない。ちゃんとみておれば問題は発生しないが、手抜きをして目をかけなくなると必ず「それはマズイ」と教えてくれる現象が起こる。二宮尊徳は荒れた村を立て直すときに何を注意するでもなく、ただ村を足しげくまずは見回ったという。するとすさんでいた村が正気を取り直していったという。興味を持って見るだけで違う。もし更に相談にのって、厳しく育てていけば悪いヤツは出現しようがないし、社員一人一人が生き生きと力を発揮しだすようになる。

2010.6.9.


連戦連勝の強者たちにも弱点がある!?

 治乱興亡、つまり覇者の交代が繰り返される歴史のなかでは、「なぜ強者が、その地位を維持できなくなってしまうのだろう」という疑問が、多くの人の心を捉えてきました。これはさまざまな観点から論じられるテーマですが、こと戦いの局面でいえば、次のような指摘があります。
・勝利を何度もおさめて天下を手に出来る者は少ない。逆に身を滅ぼす者ばかりだ(しばしば勝ちて天下を得る者は稀に、以って亡ぶる者は衆し)『呉子』
 では、なぜ連戦連勝の強者が凋落してしまうのか。この言葉は、次のように続きます。
 「戦って勝利を収めることは容易であるが、その成果を守りきることは難しい。天下の強国のなかで、五度も勝利を収めた者は、破滅する。四度勝利を収めた者は、疲弊する。三度勝利を収めた者は、覇者となる。二度勝利を収めた者は、王となる。たった一度の勝利で事態を収拾した者こそが帝となりうるのだ」
 問題は戦う数の多さであり、それが強者を破滅させるというのです。この理由には、おそらく二つのことが考えられます。まず一つ目の理由は、戦いというものが、怨恨感情を残してしまいがちな点。この歴史における象徴的な実例がナポレオンの没落でした。
 一九世紀初頭にヨーロッパに覇権をとなえたナポレオンは、歴史に残る戦の天才として知られています。実際、軍事面だけでいえば、彼に抗せる同時代の相手はほとんどいませんでした。では、なぜそんなに強い彼が没落したのかといえば、その根源にあったのが各国からの「怨恨感情」だったのです。ナポレオンは戦いで勝利した後、しばしば過酷な条約を敵に結ばせ、しかも自分の親族を相手国の君主として押しつけていきました。この仕打ちに周辺諸国の君主や貴族、それに一般庶民までが憤激し、一致団結して牙を剥きます。一対多ではさすがのナポレオンも手の打ちようがなく、没落を余儀なくされてしまったのです。現代でも、アメリカが陰に陽に干渉し過ぎた結果、主要国が反米政権だらけになってしまった南米諸国など、こうした例は枚挙にいとまがありません。恨みは買い過ぎてはならないのです。
 さらにもう一つ、勝ち過ぎの問題がわかる名言があります。兵法書の『孫子』にある次のよく知られた言葉――
・百回戦って百回勝ったとしてもそれは最善の策とはいえない。戦わないで敵を屈服させることこそが最善の策なのだ(百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するのは善の善なるものなり))『孫子』謀攻篇
 なぜ、百戦百勝が最善ではないのか。ここには『孫子』という古典の状況認識が関わってきます。『孫子』を書いたといわれる孫武という将軍が活躍したのは、中国の春秋時代末期。「春秋十二列国」と呼ばれる有力諸侯が覇を競っている時代でした。つまり、ライバル多数の中での生き残りを考えざるを得なかったのです。たとえ百戦百勝ができたとしても、その勝利のあいだに自国が体力や経済力をすり減らしてしまい、百一回目に第三国に「漁夫の利」をさらわれ、滅ぼされては愚かの極みでしかありません。ならば、自分は体力や資源をすり減らさずに――つまり、戦わずに勢力を拡大していったほうがよいではないか、という発想をとるわけです。
 強さの裏にあるリスクを見抜けない者は、結局、凋落は避けられなくなるのです。

2010.6.28.


課長と部長の違い

 課長と部長の業務内容の違いは多くの人が理解されていない。課長と部長の仕事の仕方は全く違う。課長は「自らが行い自らやり方が分かっている業務で自らが動いて結果を出す人」であり、部長はいくつかの業務分野を受け持ち、課長に結果を出して頂く様に課長を指導、管理しながら結果を出せる人」である。直接的なマネジメントと間接的なマネジメントの違いである。 課長は自らが一人前で自らが業務のつぼを押さえていることが前提である。自らが出来るので、指導・育成、評価、管理、問題解決、翻訳の5つが仕事となる。部下は未熟なのでまず指導・育成を行い、部下の能力、考え方、希望を把握しながら仕事のさせ方を工夫する。評価は部下は自分を見ていて欲しいと思っているので、部下を良く観察し、誤りは正し、上手くいったら誉めてやる。出来れば厳しく、その人の潜在能力を引き出すように指導する。管理はPDCAサイクルを回す。問題解決は上手くいかない時の解決だが、レベルが高いが故に可能となる。翻訳は上司の抽象的な方針・指示を1人1人の具体的な業務に引き直して説明し、現場で起こっている事を事実と自分の考え方を添えて上司に報告する。
 部長は自分が経験していない業務についてまで結果を出さなければならないので、まず、ある業務でプロになり、「どうすれば上手くいくか」の本質をつかんでいる事が部長が務まる前提となる。そして部下から聞きながら仕事のつぼを理解し、課長が結果を出せる為の業務を行う。従って、動機づけ、仕組み作り、部門間調整、会社と仕入れ先、売り先との調整、役員、社長との調整が主な仕事となる。課長も部長も報・連・相は当然重要であり、自らの業務を行うにはコミュニケーションを密に行う事が必須である。よく、管理職が情報を「曲げる、変える、止める」のが問題だといわれるが、それではいけない。愛情を持ち、経営理念を常に頭に書きつつ業務を行う必要がある。

2010.6.30.


「日経トップリーダー」1月号 ~経営プロフェッショナル~より

感想文: 木村加代子

 創業家と縁もゆかりもない、元社員でもない、ちょっと変わった経営者として東京大田区大森にあるダイシン百貨店の西山社長が紹介されていたのですが、丁度今週テレビ東京のカンブリア宮殿でも紹介され、映像で見ることで、大きな衝撃を受けたので感想にしてみます。
 1964年に開店したダイシン百貨店は高度成長期には約350億円の年商だったが2009年1月期では80億円の規模。しかし、純利益率は約2%とセブン&アイ・ホールディングス(約1.6%2009年2月期)を上回ります。
 最大の武器は「半径500m以内。シェア100%主義」をキャッチフレーズとする地元密着戦略です。それが徹底していて、たとえペットボトル1本でも、お弁当1個でも、その日のうちに社員が届けます。陳列商品アイテムの数の多さ、年に数点しか売れなくても仕入れの時、お客様の顔が浮かぶ商品は切らさない、と言います。高齢者のお客が過半数なので、昔から使われている洗剤、化粧品、日用品、全国のお味噌、など、よそに置かれなくなった商品もダイシンに来たら何でもある、という状態にしてあり、そのため顧客の信頼も厚く、ダイシンが好きだから毎日来る、という顧客もたくさんいます。顧客は店員と毎日言葉を交わしたり、一種のコミュニティーになっているのです。
 しかし、西山社長が外部から取締役になった04年の時点で借入金は100億円以上に膨れ上がっていました。長年の粉飾と設備投資、多額の借り入れの繰返しの結果です。
そこで西山社長は既存姉妹店を全て閉鎖したうえで資産の売却、本館レストランの廃止など、負の遺産の整理をすすめ、高齢社会を見据えて社会的弱者に軸足を置いた、大手チェーンストアでは出来ない小回りのきく経営を心がけ、高齢者向け健康支援サービスや、他では扱わない旧製品などの仕入れの継続など、堅実にリピーターを獲得する戦略をとっていったのです。婦人用の洋服の仕入れひとつ見ても1点ずつしか仕入れない、同じものは2枚ない、つまり、近所のお客様なので、同じ服を着た人と会ったら嫌だろう、というお客様目線で仕入れ、形が同じでも色や柄を全て違う商品を仕入れるという気遣いぶりです。駅から10分、駅のまわりには大型チェーン店がひしめく中、建物は老朽化し、駐車場も狭いですが、年間来客数は400万人。お店は活気づいています。
 まさに、顧客第一主義が徹底されている良い例だと思いました。また、西山社長の経営は大きくなろうとしていない、必要な存在を目指している点、自社の弱みを強みに変えていった点、こつこつまじめに負からプラスに努力工夫し変えていった点、などは、あきらめない、投げ出さないで取り組んでいくことの大切さを実践して見せてくれている気がします。 また、皆が同じ気持ちで取り組んでいることが重要で、うちでも見習うべきことがたくさんあり勉強になりました。

2010.6.30.


「生き方」~人間として一番大切なこと~(稲盛和夫著)を読んで

感想文: 糸井洋介

 人は、生きている間は欲に迷い、惑う事が生き物の性である。それを何も考えずして、ほうっておくと際限なく財産や地位、名誉を欲しがり、快楽におぼれてしまい、滅びていく。しかし、その中でたった一つだけ、滅びずに残るものは、“魂”である。死を迎えるにあたって、現世(人生)で創り上げた地位・名誉・財産等すべて脱ぎ捨て、“魂”だけが新しい旅立ちとなる。生きていく事は、苦しい事が多いものである。人は、“なぜ、自分だけがこんなに苦しいのか”とすぐに考えがちである。だけれども、その苦しさを“魂”を磨く為の試練、自らの人間性を鍛える為の絶好のチャンスと捉えることが出来る人が、限られた人生を本当に自分のものとして生きていける。
 正しい人間、能力や人格を有するものになる為には、まず生きる目的、人生の意義そのものを理解しなくてはならない。心を高める、その言葉が生きる意味となり、生きる目的になる。心を高めるとは、生まれた時よりも、少しでも美しい心になって死んでいくことである。生まれた時よりは、死ぬ時の魂の方が少しは進歩した、心が磨かれた状態である。身勝手で感情的な自我が抑えられ、心に安らぎを覚え、優しい思いやりが芽生え、わずかなりとも利他の心が生まれるという状態が自分を変化させ、美しい心になっていく。また、様々な苦しみや悩みなど味わいながらも、生きる喜びや楽しみ幸福を手に入れる事でもある。そうすることにより、自分自身、十分に生きたと思えるような価値観があるというものである。心を磨く指針として、(1)誰にも負けない努力をする (2)謙虚にして驕らず (3)反省ある日々を送る (4)生きている事に感謝する (5)善行、利他行を積む (6)感性的な悩みはしない これらを『六つの精進』とし、常に自分に言い聞かせ堅実に実践していくことが必要である。自分を飾るのではなく、普段の生活の中に取り入れ、それが“当たり前”だと実行することが肝心である。
  “勤勉”とは、物事を成就させ、人生を充実させて行く為に必要不可欠な事である。“勤勉”とはすなわち、懸命に働く、真面目に一生懸命仕事に打ち込む事により、精神的な豊かさや人格的な深みを獲得出来る為のものである。勤勉とは、人間として基礎を創り、人格を磨いていく修行の役目そのものであり、苦しさや辛さを乗り越え何かを成し遂げたという達成感を人間の魂に喜びを与える事である。
 『利他の心』とは、仏教でいう「他に善かれかし」という慈悲の心、キリスト教で言えば愛である。簡単にいうと、「世のため、人の為に尽くす」ということである。利他とは、相手、つまり周囲の人たちを思いやる小さな心がけである。人とは、世の為、そして人の為に何かをしたいという“善”の気持ちを備えているものである。つまり、人間が持つ自然な心の働きだという思いを強くする。他人の為に何かをする、尽くす事は他人の利だけでなく、めぐりめぐって自分も利する事である。このことはビジネスにも置けることであり、相手にも自分にも利のあるようにするのが商いの極意であり、自利利他の精神が含まれている。

2010.6.30.


無駄の無くし方(長山宏の話)

 「なぜこんなに働いているのに利益が出ないのか」という切実な悩みを告げられることが多い。よくよくお話しを聞いていると無駄だらけなのである。実際に実務を拝見させて頂くと、出てくる出てくる。会社によって無駄の内容は異なるが、ほとんどの会社の業務のうち約30%程度は無駄だと考えられる。今回は、なぜ無駄が表に出ずに改善出来ないのか、そしていかにすれば無くなるかについて考えてみたい。
 まず、なぜ無駄が表に出ないのかについて考えてみたい。これは各担当者の涙ぐましい自己重要感の表れと考えられる。日本の会社は担当者が自らの業務範囲を自ら考え、工夫し、良かれと思って仕事を行っている。努力し工夫していることはすばらしいのだが、それはあくまで独りよがりなのである。とても狭い自分の見える範囲のことを自分で判断しているので、お客様に役立つ仕事になっていない。つまり仕事の良し悪しはお客様が判断するものであり、自分が判断するものではない。お客様が「お金を払ってまで欲しい状態」がゴールだとすると、その状態を作るために全ての仕事が価値の連鎖でつながれていなければならない。自分が行った仕事はお客様が喜んで下さる状態にどうつながるかが良く考えられていなければならない。自分で判断せず後工程がお客様として後工程の人から評価してもらわなければならない。後工程の人が自分が作らなければならない成果を作るために(1)自分では出来ないこと(2)自分が行うよりは他部門にやってもらった方が効率が良い仕事をやってもらえているかの評価をしてもらうのである。どの会社でもコミュニケーションが不足しており、この点がまずコミットされていない。
 次にお客様からお金をもらえている仕事が無い時の行動である。あのトヨタは「仕事が無いなら仕事するフリはしてはいけない。立っていろ。」と言うと聞いた。営業の必要性がリアルに表現されるのである。これは担当者ではなく、営業やマネジメントの責任を顕在化させるのである。すると、やるべきことをやれていない人にプレッシャーがかかり、対策をこうぜざるをえなくなる。全員営業をするもよし、商品開発をするもよし。会社の事業計画を前にすすめる行動がとられる事につながる。

2010.7.28.


別注封筒

オリジナル発注

イルミネーション

クリスマス間近となり、あちらこちらでクリスマスの飾りつけを目にします。
国営讃岐まんのう公園も、日が沈むと公園全体がイルミネーションに包まれ、とっても幻想的でした。
冬の風物詩となり、花火やいろんなイベントも行われ、たくさんの人を楽しませています。
私たちも、仕事を通じてたくさんのお客様に、感動と満足を与えれるようになりたいものです。
みなさんにサンタさんからの、素敵な贈り物が届きますように!  (営業部:柏原)



大吉

地元の神社に、初詣に行きました。そして、毎年恒例のおみくじを引いたところ、今年も「大吉」でした。
暗示にかかりやすい私としては、ホッとしましたが、「禍福は糾える縄の如し」です。
自分を戒めながら、常に感謝の気持ちを忘れずに、そして前向きにいきたいものです。
いずれにせよ未来は自分で切り開くもの、今年もみなさんよい年になりますように! (営業部:柏原)



書道ガールズ

紙の町、四国中央市で、新春紙の初市が盛大に行われました。
その中で、映画「書道ガールズ!!わたしたちの甲子園」でも有名な愛媛県立三島高等学校
書道部の方々が、巨大書道パフォーマンスを披露してくれました。
文字は、卯年の兎のごとく「飛躍」!
商いも上向きで、不景気もなんのその、紙の町は、今年も熱い! (営業部:柏原)



「MOTHER PORT」 母性型経営のすすめ (人間科学研究所) 2011 Vol7に掲載される

時代によらず安定成長「母性型リーダー」
母性型経営を実践している企業として紹介・掲載されました。



社内季刊誌 ツバメ通信第11号発行(巻頭言/ニュース)


◇東日本大震災による影響のお知らせ

 この度の東日本大震災により被害を受けられた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
 お客様への商品のお届けにつきまして、社員一同鋭意努力を致しておりますが、地震の影響により輸送関係が混乱しており、地域によりましては、大幅に遅れる可能性がありますことをお知らせ致します。お客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解、ご協力戴きますようお願い申し上げます。
 なお、当社商品の製造につきましては、仕入、製造、加工いずれにおきましても通常通り稼働しておりますので、ご安心戴ければと存じます。宜しくお願い申し上げます。
 社員一同、皆様のご無事と一日も早い復興をお祈り申し上げます。
                                                         ツバメ工業株式会社


結果を出すということ

 経営では結果を出さなければならず、結果の良し悪しが評価の基準になっている。しかし、その当り前のことが実は企業を疲弊させる原因になることが多い。今回は結果主義について考えてみたい。               
1.結果にも良い結果と悪い結果がある
 結果を出すには行動しなければならず、行動するにはその必要性や意義に関する意識付けが必要である。意識と行動のプロセスを経なければ結果は出ない。しかし結果にも良い結果と悪い結果がある。良い結果はお客様も社員も喜び合うべき結果であるのに対し、悪い結果はお客様や社員、他の部門関係者の犠牲により自分だけ結果を出す結果であり、自分が結果を出す為に他を犠牲にしている。また、結果を出すために種まきを行わず、短期的な成果を追求するために長期的には問題を含むことになる。結果を重視すると往々にして言葉の大きい人が結果を出し評価され、企業を疲弊させる。
2.悪い結果を出させないためには
 稲盛さんは「他者の犠牲で結果をだしてはいけない」と言われており、ユニット間の取引では「何が正しいか」で判断し、自分の為に他を犠牲にする判断はしてはならないとしている。そしてガラス張りの経営をとり、そのような行動をとった人はそのことが誰にでもわかるようになっており、他者から糾弾されるようになっている。「全員が審判員の目を持つ」というフィロソフィーが有効に機能して、利他の経営を行わせている。
3.結果を必ず出すためのからくりについて
 通常の目標管理は一ヶ月単位で評価するので、まずうまくいかない。人間は弱いので、三日坊主になりなかなか決めたことを決めた通りに出来ない。しかし結果を出す期間を毎日「結果を出すまで帰らない、結果が出るまでチームで協力し、もしそれでも出ないなら他のチームの応援を受ける」ということにすると話しは変わる。目標管理は上司と部下の関係ではなくチーム全員の取り組みとしてかつ全社的協力関係で行えば必ずうまくいく。

2011.2.3.


叱って育てるということ

1.叱ることのカラクリ
 私はそのご質問に対してこう質問した。「あなたは社員の長所と短所のどちらがよく見えますか。その答えは「長所はほとんど見えません」とのことであったので「あなたは叱ってはいけません。ヤケクソになっても誉めることを心がけて下さい」と申し上げた。部下と接していて長所が良く見える人は自己肯定出来ている人で、叱ることで人を育てることができる。稲盛さんはまず誉めることはなく叱るだけだという。しかし、社員はどれだけ厳しく叱れたかを競い合い、強く叱られることと自分が評価されていることと対に受け取るのである。社員への愛による利他のエネルギーが強いので、叱る事は叱られた人の喜びになる。しかし、愛ではなく恐怖に支配されている人には、愛ではなく恐怖から来る利己のエネルギーで叱るので、相手は傷つき成長どころか貝になり縮こまってしまう。
2.叱れる人になるには
 なぜ叱るのかを考えてみると、自ずと答えは導ける。相手のために叱るのである。叱られた相手が叱られることで心から反省し、ヤル気になり、より高みを目指す様にならなければならない。もし相手が傷つき、委縮してしまうのであれば叱ってはならない。いや、そうさせてしまう人は心が恐怖に支配されているので、そのクリーニングのために誉める修行をする必要がある。
長所だけを見るように修行し、ヤケクソで誉める。短所ばかり目につく自分にムチを打ち、短所の反対にある長所を見るように心がけ、短所が見えなくなるまで自分磨きをする。そしていつしか長所が先に見えるようになったら、はれて叱れる自分に成長したのであるから、思いっきり相手のために愛情を込めて叱れば良い。
 愛は利他心につながり、恐怖は利己心につながる。利他行を行うには愛の力を高めなければならない。その評価は受け手の心の状態がリトマス試験紙になる。

2011.02.12.


ドラッカー・マネジメント

「基本と原則に反するものは例外なく破綻する」
「転換期にあって重要なことは、変わらざるもの、すなわち基本と原則を確認することである」
 ・ドラッカー理論は人の幸せを追求する経営学である。
人がおかれる環境でどうしたら幸せになれるのか?
人がおかれる環境とは、社会、会社が大きな存在なので、その社会、会社を研究した。
「成果を上げることは習得できる。そして、習得しなければならない。」
「組織とは、共通の目的(=使命)を持つ人たちが集まって、役割分担をしている。」
・なぜ個人ではなく組織が必要なのか?
「組織の目的とは、凡人をして非凡なことをなさしめること」
ドラッカーが言っていたのは、「Management By Objectives And Self-Control」
直訳すると、自己統制と目標による管理
判断・選択・決定を自らが行い、その上、責任を負う
自己決定感に基づくマネジメントがドラッカー・マネジメントの考え方
判断・選択・決定を他者が行い、その責任を自分が負うのでは、やらされ感になってしまう。
 ・マネジメントの役割は3つ
1)成果をあげること、2)人を生かすこと、3)社会に貢献すること
 ・成果とは、売上でもなければ、利益でもない
「成果とは、われわれの仕事の結果として、顧客に現れた好ましい変化のことである」
「だから、成果はすべて組織の外に現れる」
「利益は、目的ではない」
 ・人こそ最大の資産
「人を育てるな、仕事ぶりを育てよ」
「弱みに目を向けるな、強みだけに焦点を合わせよ」
「弱みがないことを評価するな、優秀な者ほど間違いは多い」
 ・「第一に、われわれの仕事そのものの貢献度を高め続けること」
「第二に、われわれの仕事によって意図せずに生じてしまう悪影響を処理し続けること」
「事業の目的として有効な定義はただ一つである。それは、顧客の創造である。」
「だから、あらゆる組織がもつ(もつべき)2つの基本的機能は、マーケティングとイノベーションである。」
「マーケティングとは、顧客を知るためのあらゆる活動」
顧客は常に満たされていない
「イノベーションとは、顧客の新しい満足を生み出す活動」
「リーダーシップとは、人間の視点を高め、成果の基準をあげさせ、人間の人格をして通常の制約を超えさせるものである」
「リーダーにカリスマ性はいらない。むしろ、持っているほうが有害ですらある」
・リーダーの4つの要件
1)組織の使命を考え抜き、それを目に見える形で明確に定義し、確立すること
2)リーダーシップを、地位や特権ではなく責任と見ること
3)周囲からの信頼が得られること
4)そして、リーダーシップは賢さに支えられるものではない。一貫性に支えられるものである。

2011.5.26.


『ツバメ工業の周辺』

高校野球も地方予選が終わり香川県からは、英明高校が出場!baseball

暑さに負けずに甲子園頑張って欲しいですね。

さて今日は、ツバメ工業の周辺shineをご紹介したいと思います。

ツバメ工業は、観音寺駅から車で15分・大野原ICから車で10分car

香川県観音寺市大野原町の丸井工業団地の中にあります。

会社の周辺には、八十八箇所で有名な第六十六番札所 雲辺寺・

萩の花で知られる萩原寺・日本最古の石積ダムの豊稔池などがあります。

もちろん、香川県と言えば讃岐うどん!会社の近辺にも数件あります。



社屋は、見晴らしのよい高台にあり天気の良い日には瀬戸内海waveも見え、

観音寺市内も一望出来ます。

こんな自然豊かな四国の香川県で、毎日封筒を製造し各都道府県へ向け

発送しています。happy01

                                        (峰本)


仁尾竜まつり

 一度見に行きたかった仁尾竜まつりへ、やっと行って来ました。note

雨乞い竜へ、水をかけるおまつりだと聞いてはいたのですが。行ってみてビックリ!!wobbly

写真では、わかりづらいのですが、この竜は竹と稲わらで作られており、長さは35メートル、重さは約3トン!

近くにいたおっちゃんに聞くと、「わらは、2反分(約600坪!)つことる。担ぎ手は200人位はおると思うで。」と、

教えてくれました。(田舎のおっちゃんって、聞いたら気さくに何でも教えてくれますよね)happy01

3年ぶりに新調したらしく、とても奇麗で豪華でした。new

竜の大きさにも驚きましたが、大勢の担ぎ手が通りを練り歩き始めると、スタンバイしていた子どもたちが、

それぞれバケツをもって水をかけ始めたんです。その勢いのすごい事!!(竜をおいかけてかけまくってました)

沿道にいる観客も近くにいれば、間違いなくビショぬれ状態!!(私も写真を撮ろうと思って近くに行った途端、

多少かかりました)typhoon 見るだけじゃなく、参加型のおまつりでとっても楽しかったです。

今年は見るだけだった小2の娘も、「来年は、絶対バケツもって来るー!」と残念がっていました。

私たちも、この竜のように勢いよく上昇気流にのって、上向きにがんばっていきましょう!punch   (宗清)



八十八ヵ所参り

お盆休みを利用して、四国八十八ヵ所参りに行って来ましたrvcar

現在3巡目で、今回は8月13日14日と一泊二日で高知県土佐市に位置する第35番札所・清滝寺

から、愛媛県上浮穴郡久万高原町の第45番札所・岩屋寺まで廻りましたhappy01

四国に住んでいると、街中で時折白装束に金剛杖を持った歩き遍路の方々を見かけます。

車など交通機関の発達していない昔は、お遍路は皆歩きで、そのまま行き倒れた人も多いと聞きます。

今でも歩き遍路をしている人はいますが、ほとんどはバスによるガイド付きの『団体遍路』bus

春秋のシーズンには全国から、たくさんの団体遍路がやって来ます。

他には、タクシーや自家用車での『車遍路』それも、一回で廻りきる『通し打ち』ではなく、

少しずつつないで進む『区切り打ち』が増えてますup

僕もその一人で、週末休みなどを利用して『つなぎ遍路』に挑戦していますdash

海岸沿いのお寺から山奥に鎮座するお寺、はたまた街中に溶け込んだお寺と、ロケーションも様々で

飽きさせません。

皆さんも観光がてら四国を廻ってみませんかsign02きっと新しい発見があるはずですよflair

(写真は、四国最南端の第38番札所 金剛福寺-亀がお出迎え。)           (寺田)

 



「信じられるかどうかではなく、信じると決めた」

マクドナルドの元No.1店長の鴨頭嘉人(かもがしら よしひと)氏のこの言葉
 「信じられるかどうかではなく、信じると決めた」にまつわるエピソードをお届けできればと存じます。
 私にとって、鴨頭氏のこの言葉は、他人との信頼関係を考え、上司としての自分の姿勢を問う上で、グサリと刺さった言葉です。鴨頭氏はマクドナルド全3400店舗中、お客様満足No.1、従業員満足No.1の店舗を作り出した方です。その実績が評価され、最年少でエリアマネージャーに昇進されています。指導エリアは、全国でも最激戦区の東京。その中にあって、異動してわずか1年で、売上・利益の伸び率全国1位を実現されました。その業績を高く評価され、全世界のマクドナルド社員の中でも優秀な社員としての表彰を受けています。
 さらにさらに、マクドナルド現社長の原田氏から、「現場の意見を聴きたいから、鴨頭を経営会議に呼べ!」と、名指しでお呼びがかかるほど、社内的にも認められていました。マクドナルドの経営会議は、役員でない社員は絶対呼ばれない会議だそうです。まさに異例な方ですね。
 そんな鴨頭氏ですが、店長時代には、大失敗を経験されています。鴨頭氏が店長として初めて着任した店舗は、アルバイトスタッフが勝手にハンバーガーを作り、タダで食べるようなモラルの低いお店でした。中には、お店の金銭に手をつけるような者もいたため、鴨頭氏は徹底的にチェックし、指導し、叱責しました。時には行動が直らないアルバイトはクビにもしました。なぜなら、鴨頭氏曰く、「信じられなかったから」だそうです。それでモラルが高まり、業績があがったかというと…アルバイトから猛烈に反感をくらい、店舗の業績は低下…鴨頭氏は、別の店舗に異動させられることになったのです。
 その送別会の際、お店でたった一人、鴨頭氏に味方してくれたあるアルバイトが、「店長は…、本当にみんなに伝えたんですか?」と言ったそうです。鴨頭氏は、自分が正しいことをすれば、正しいことを言えば、みんなついてきてくれると思っていたのですが、実際はそうではなかった。
 この失敗から、“他人を変えようとする者、得ることなく崩れる”という教訓を得た鴨頭氏は、次の店舗では他人を変えるのではなく、“自分が変わる”ことに集中し、決意したそうです。
 「信じられるかどうかではなく、信じると決めた」『7つの習慣(R)』にも書かれていることですが、こちらが示す“相手への信頼”こそが、信頼残高の大きな預け入れになるのです。鴨頭氏は次の店舗では、アルバイトにも店舗のビジョンを本気で共有し、業績などの情報もすべて公開しました。そして、アルバイトからアイデアを募り、どんどん承認し、任せていったそうです。その結果、アルバイトのアイデアから取り組んだことが大成功を収め、マクドナルド全社の施策として全国に展開される。そんなことが連発したそうです。自分のアイデアが採用され、仕事を任される。成功したら、マクドナルドの全店舗に展開され、全社の業績に貢献できるかもしれない…。アルバイトスタッフは目を輝かせ、イキイキして仕事をしたそうです。その姿は、まさにアルバイトスタッフが全員、店長然としていたそうです。そんなお店ですから、もちろん業績もアップし、全国No.1のお店として表彰されたそうです。“信頼する”たったこれだけのことで、変わったのです。


メール読みました。
 鴨頭氏が他人を変えるのではなく、自分が変わる決意をしたというところでは、社長もお話される、易不易(他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる)を思い出しました。正直なところ、私は部下全員を信頼する事はできていません。むしろ信頼できていない人の方が多いかもしれません。しかし、このメールを読んで、自分が最初から、「こいつは信頼できない」と思い込んでいるだけではないのかと感じました。自分が信頼しない相手が、自分の事を信頼してくれるはずもありません。
 私も自分から信頼するんだという気持ちを持ち、これまで信頼関係を築けていなかった人達とも良い信頼関係を築き、フィロソフィーを共有し、会社の利益に繋げていきたいと思います。また、アルバイトのアイデアを採用するという話ですが、わが社にもチョコ案がありますから、これをもっと有効に活用し、末端の意見をよく把握して、改善・改革を図っていきます。

2011.8.22.


KZ法◇今回は、高速チームです。

2011年8月12日(金)晴れsun 気温31度

厳しい暑さが続く中、ご覧のように皆さんスッキリ笑顔です。今日は高速チームがKZ法(全社的改善)で、ものづくりをする場所の改善に取り組みました。営業も経理も業務も垣根なく、チーム外からも参戦し、従業員一丸となって取り組んでいます。不要品は捨て、不急品は置き場所、ルールを決めて片付け、要品は取り出しやすくする。また機械は、紙(封筒)の通るところとその周辺を徹底的に磨き上げました。本日で高速チーム7回目のスッキリ笑顔でしたhappy01。  (角井)


社内季刊誌 ツバメ通信第12号発行(巻頭言/ニュース)


日曜市

久しぶりに高知の日曜市に行きました。300年以上の歴史を持つ日曜市、高知のお城下
追手筋において1km以上にわたり、約500店が軒を並べています。
暑い一日でしたが、たくさんの人々で活気に溢れていました。
今日はまず、「フルーツトマト」を買って食べました。小粒ですが、酸っぱさがなく、
とってもフルーティーでした。そして、歩き疲れ喉も渇いてきたところで飲んだ、冷たい
「ゆず茶」もさっぱりしていてすごく美味しかったです。
私たち、ツバメ工業も封筒一筋103年の歴史がありますが、これからもお客様に満足を
届けて行きたいと思います。                       (柏原)



リサイクル★

猛暑から、今週は秋らしい風に変わりましたねconfident

今日は、ツバメ工業からリサイクルrecycle封筒をご紹介したいと思いますpaper


この封筒、口糊がついていて手を汚さずshine面倒な糊付けも不要shineなので便利ですnotes

糊の部分に使用している紙は、剥離紙といって紙で出来ているので剥がした後のゴミは

紙ゴミとして捨てることができリサイクルrecycleできますwink


 

この封筒は、ツバメ工業でも使用している請求書や納品書用の窓付き封筒ですmail

窓の部分がグラシン窓といって紙でできた窓材を使用しており、グラシン窓から

見える印刷は、こんなにハッキリしていて郵送postofficeには最適その上、使用後のゴミ分別

の際には紙ゴミとして捨てることができますdown

ツバメ工業では、廃棄物の発生抑制・再利用・再資源化に取り組む製品も取り扱って

いますflair

大量に使用する封筒に、この便利でリサイクルrecycleできる封筒を使用してみませんか?

お問合せは、こちからhappy01http://www.8441.jp/letter/estimate/  (峰本)


忙しい時にやりたくなるISO

 ISO9001(品質マネジメントシステム)が日本に入ってきてから20年になります。日本人の仕事の仕方とは異なりますので(文書主義、トップダウン)、日本潰しの為のシステムと穿った見方もされました。しかし定着し、そこそこの会社は殆ど受け入れ、一定の効果を上げました。 しかし、最近弊害が目立つようになりました。
 1.考えなくなった 2.面倒で非効率 3.目的を見失いがちになる等です。ISOは自分でルールを決めてその通りにすれば良いのですが、問題はルールの決め方がまずいので、いろいろな弊害が起こります。
 つまり1.決めた通りにやればいいので、考えなくなるのです。2.ルールを出来もしないあるべき論で決めてしまう為に面倒で非効率になってしまうのです。3.出来ないルールに審査の時だけ合わせて、資格は維持しようとするので、目的を見失いがちになってしまうのです。それでは、どうしたら良いでしょうか。
 答えは、「忙しい時にやりたくなるISO」が正解です。忙しくて時間が無い時に、最低限品質保持の為に行わなければならないレベルを求めるのです。すると、通常時は「そこまで下げたらプライドが許さない」ということになり、工夫して良い品質を作ろうとします。つまり「ISO通りにやろう」とはならないのです。そして、短納期で手抜きをせざるを得ない時はISO通りになります。
 人間は考える存在です。折角のISOでも人間の本質を放棄させるものになってしまってはいけません。日々の日常業務は常に改良・改善に心がけ、忙しくてどうしようもない時だけISO基準に則って業務を行う。が、ISOの良い使い方でしょう。

2011.9.15.


中秋の名月

 夜、空を見上げると見事な満月fullmoonが浮かび上がっていました。

雲もなくハッキリと満月が見えたのは、久しぶりだったので、とても感動しましたhappy02

小2の娘も望遠鏡ごしに「見えた!見えた!」と言って、喜んでいましたup

(この時期(現在の暦の9~10月)は台風のシーズンであり、また秋の長雨の時期

にもかかりますから、昔からあまり晴天率が良くなかったようです。)

「十五夜」は、天体の運行と人間が作った暦のめぐり合わせですshine

6年ぶりに、ぴったり満月だった今年は、何かの節目の年であると思わせられますkey

また、明方の満月も夜とは違った美しさなので是非見てはどうでしょうかsign02

 何の迷いもなく輝きを放つ月を見ると心が洗われますconfident

美しいものを見ると、心も豊かになります。感動する気持ちは、いくつになっても

持ち続けたいものですnotes(宗清)



「出世する人、しない人」高橋秀実(ひでみね)を読んで

感想文:木村加代子


 著者から見た出世する人の特徴は、まず「仕事ができない」ということだと言う。仕事ができる有能な人材の方が意外にも出世しないともいう。理由に、仕事ができない人は「できない」ことをさらけ出し、自分はできないから人にやってもらうしかなく、それを自覚するゆえか愛想がよく、まわりも思わず手を貸したくなるのだと考察している。
 実際、こういう人がリーダーになると組織は活性化する。例えば会議でも、まずダメなアイデアを口にする。部下達は「そんなんじゃダメですよ」と思い、次々とアイデアを出す、というか出しやすくなる。リーダーがダメだから俺が頑張ってあげようと、優越感とともに能力以上の成果を上げたりするのだ。
 逆に、リーダーが「できる人」だと部下は従うしかない。ミスを犯さないように萎縮したりするので、アイデアもリーダーの考えのミニチュアになりがち。常に新しいアイデアが求められる組織にとっては何の益もないのである、とまで言い切る。リーダーには統率力や決断力が必要などとよく言われるが、本当に大切なのは本人の能力より、人の能力を引き出す「引力」なのではないか、という著者の考えだが、私の考えは、やはりリーダーには相当の能力人徳が必要で、そういうリーダーは引力も備わっていると考える。
 先日、社長とジェイック知見地さんとお会いした時、部下の長所を引き出し伸ばすことが大切、会社組織の中で一人一人が長所を生かせる部署に配置されているか、相性の問題、などについても助言頂いた事と、「引力」は繋がる事だと感じた。「これは仕事の本質といえるかもしれない」とまで著者は言い切る理由に、仕事というと、「やりがい」「能力を生かす」「自己実現」などと自分のためであるかのように語られがちだが、本来「仕事」とは他人に仕える事。「できない人」に代わってやる、できないで困っている事を解決してあげるのが仕事なのである、と定義づけているからである。
 昨日、「7つの習慣」の勉強会に参加させていだだいたが、そこで勉強した「自分自身が変わらないと周りは変わらない」「理解してから理解される」「信頼残高」など改めて目的を持ってどう生きていくかを考えさせられた。また、違う環境や体験で生きてきた人間の集まりでは違う意見、考え方が当たり前で、逆に同じ意見が二人居たら一人は必要ない、と考える、違う考えをもつ集団が大切との考え方は衝撃に近いものがあった。
 まとまり、和を重んじる私には深く考えたい宿題になった。出世するしない、が重要なのではなく、仕事を上手くやっていくには、7つの習慣で説いている考え方や、人の能力や長所を引き出す、もちろん自分の長所も生かす事が大切だと思う。
 自分自身といつも真っ直ぐ向き合う事から始まる。

2011.9.17.


丸亀城

 久しぶりに丸亀城を散歩してきましたhappy02家から10分ほどですshoe

丸亀城は丸亀市のランドマークの一つで、築600年を誇る平山城で市街のどこから

でも位置を確認することができます。

石垣の高さは約60メートルで日本一shineその美しさから日本100名城の一つに

選ばれています。

大手門をくぐってすぐの所には、うちわ工房がありnotesいろいろなうちわが展示、

予約すればうちわ製作の体験も。丸亀市は昔から、うちわ製造が盛んで竹から

プラスチックに素材が変わった今でも全国で90%のシェアがあるそうですhappy01

軽い散歩なら城の周囲をぐるりと廻って済ましますが、今回は天守閣まで登りましたdash

見返り坂は、なかなかの傾斜で普段体を動かしていないと息切れするほどcoldsweats02

天気がよければ頂上から瀬戸大橋もハッキリ綺麗に見ることができますflair

天守閣はこじんまりとしていますが味わいありconfident有料で中を見学することもできます。

 

ところで、現在放送中のNHK大河ドラマ「江」は信長の妹「市」を母にもつ三姉妹の

お話ですが、主人公「江」の姉(次女)にあたる「初」は、なんと初代丸亀城主

「京極高和」の祖母にあたる人なんですsign03

(参考リンク:http://www.city.marugame.kagawa.jp/go/hatsu.html )

 

丸亀城で歴史を感じるひと時をぜひ一度味わってみませんかsign02

                                   (寺田)



KZ法◇今回は、ヘリオスチームです。

2011年9月3日(土)雨rain 気温28度

今日はヘリオスチームでKZ法(全社的改善)です。今回は、機械の紙(封筒)の通るところと部品周りを徹底的に磨き上げました。本日でヘリオスチーム9回目。現場、営業、経理、業務、品質保証の各部署の精鋭たちのやりきったという凛々しい笑顔ですwink。  (角井)


「どう生きるか なぜ生きるか」(稲盛和夫著)を読んで

 感想文:河合孝一郎


 この世の中で責任をもって何かしようとする人は必ず、自己中心、恩知らず、傲慢な者、ペテン師、嫉妬深い人などに苦しめられるものです。
 もしこの世で生きていきたいなら、この世はそういうものだと自分に言い聞かせることです。いちいち傷ついていたら生きていけないでしょう。
 稲盛氏は「波瀾万丈の人生をいかに生きるか」の章のなかで「運命」と「因果応報の法則」、このたった2つの原則で我々の人生はできていると言い切ります。自分自身が持って生まれてきた運命。そして生きている間に自分が思うこと、行ったこと、それが原因となって結果を生むという因果応報の法則。この二つででき上がったのが我々の人生だというのです。そして、苦しいとき、災難にあったときも、運命が、また神様が私にこれだけの災難を与えたとするならそれを耐え忍ぶことによって必ず道が開けると自分に言い聞かせてがんばれ、といいます。それが「心を高めるということになる」、というのです。
 毎日のニュースの中でエリートの官僚、中小企業の社長、大企業のエリートが自殺したりします。そうした人たちは有名大学で勉強するよりも、「世の中にはいろいろな人がいるのだ」という体験をすればよかったのです。そして、「人生の目的は心を高めること」、だということを勉強するべきだったのです。

2011.10.3.


第26回 萩まつり

9月23日、秋晴れの中、第26回 萩まつりが盛大に行われました。
私たちの本社工場のある大野原町最大のイベントです。
萩の名所として知られる萩原寺では、野点茶会、骨董市、寺宝展、琴の演奏などが行われ、
萩の丘公園特設ステージでは、○×クイズやアンパンマンショーなどのたくさんの楽しい
イベントが行われ、ステージ周辺では青空市が開かれました。
中でも、大野原龍王太鼓は圧巻でした。迫力のある演奏とパフォーマンスに魅了されました。
このような太鼓や祭りといった伝統文化は、これからも大切に継承してほしいと思います。 (柏原)



2011年10月8 日  「敬天愛人」モニュメント開眼

「敬天愛人」

「心を高める 経営を伸ばす」

自らの想いと妻への感謝の意を表し、

新たな生きる希望を燃やすきっかけとなったモニュメント墓。


「敬天愛人」は、我が師匠稲盛和夫さんから戴きました。感謝。感謝。


早稲田大学の先輩、牧宣治さんが参拝に来て下さいました。感謝。感謝。


我が家族と。


秋祭り

キンモクセイが咲きましたねup

今日は、ツバメ工業周辺の秋祭りをご紹介しますnotes


毎年、10月になるとツバメ工業の周辺の地域では昔から決まった日に祭りが行なわれ

祭り巡りができるほど毎週、各地域でお祭りが行なわれていますhappy02

五穀豊穣や豊魚などを祈願して『ちょうさ』と呼ばれる山車で太鼓を鳴らしながら各地区を

練り歩きますdash

『ちょうさ』は、組立ての際には釘wrenchは使わず約18ものパーツを全てロープで組立て重さは

2t余りにもなりますhappy01


みんなで力を合わせて差し上げる姿は、この時期ならではの勇壮な風物詩ですconfident

伝統的な風習が今でも残るこの地域で昔ながらの心を持ち続ける人達がたくさんいる

ツバメ工業は、封筒メーカーとして最高のものづくりとサービスで封筒を製造していますshine

                                                    (峰本)


「掃除は心を磨く」・「元気応援歌」・「五戒」・「出逢いで人生は広がり 別れで人生は深まる」

○掃除は心を磨く


社員に毎日掃除(トイレも)をさせる社長に会った理由を聞いたら次のような答
①嫌がることやって人の痛みがわかる
②人の痛みがわかると顧客のニーズに気づく
③同僚が抱える悩みにも敏感になる
④物を大事にする心が育つ
⑤物の汚れを落とすと心の汚れも落ちる
コストがかからない優れた人材育成法である


○元気応援歌


悲しくても元気がよく
つらくても元気がいい。
貧しくても元気がよく
くじけても元気がいい。
元気があれば なんでもできる。
元気があれば どうにかなるさ。
とにかく 元気でがんばろう!


○五戒


辛いことが多いのは
  感謝を知らないから
苦しいことが多いのは
  自分に甘えがあるから
悲しいことが多いのは
  自分のことしか分からないから
心配ごとが多いのは
  今を懸命に生きてないから
行き詰まりが多いのは
  自分が裸になれないから


○出逢いで人生は広がり 別れで人生は深まる


2011.10.12.


「まんのう公園」

 秋のまんのう公園へ行ってきました。9/17(土)〜11/6(日)の間、「コスモスフェスタ」の開催中で、たくさんの種類のコスモスが咲いていました。note今年は、昨年よりもボリュームアップして、15品種45万株あるそうです。辺り一面、コスモスのカーペットを敷き詰めているようで、その美しさにみとれてしまいました。lovely

 その中に、「チョコレートコスモス」という品種を見つけました。その名の通り、匂いを嗅ぐと、かすかにチョコレートの香りがします。(とても珍しいので、是非見つけてみてください!)good花言葉は、「恋の思い出・移り変わらぬ気持ち・純情」です。

 原産地はメキシコで、日本には大正時代に渡来したそうです。また、近年になってキバナコスモスとの交配種で、「ストロベリーチョコレート」という新しいコスモスも開発されたようです。flair

 いかなる分野においても、新しいモノづくりの裏側には、たゆまぬ努力と知恵の積み重ねによって生まれているのだと感じました。new



 季節ごとに様々な花たちに出会える「まんのう公園」へ、秋を探しに出かけてみませんか?smile

                                       (宗清) 


第六十番札所 横峰寺

 先週の連休を使って、またお寺廻りをしてきましたrvcar

 四十六番札所 浄瑠璃寺からスタートし、愛媛県松山市周辺を巡ったあと海岸沿いを走り今治市へwink

そこで一泊してから南下後、国道11号線を香川県に向かって進み、愛媛県最後の札所 六十五番

三角にて終了happy02

 今回のコースは、平地にある寺が主でさくさく行けるのですが、途中、歩き遍路最大の難所にして

遍路最大の難所でもある第六十番札所 横峰寺がひかえていますcoldsweats01

横峰寺は役小角によって開基、修験道の霊山としても知られる西日本最高峰fuji石鎚山(標高1,982m)

の北側中腹にあり、八十八ヶ所の札所の中では三番目に高い所(標高750m)に位置しますshine

(冬の時期には通行止めになることもsnow)。つづら折の続く走りにくい山道を登らねばならず、ふもとから

30分ほどもかかりますsweat01さらに駐車場から本堂まで15分ほど歩かなくてはならず行って帰ってくる頃

息もたえだえcoldsweats02 しかし、苦労があってこその達成感もありますrock 

人里離れてひっそりと佇む古刹に身も心も清まりましたconfident

 横峰寺を頂く石鎚山は若き日の弘法大師空海が修行した場所ですflair 

のちに唐から日本に帰って大同年間(806~810年)に入山した際、空海自身が御本尊の大日如来

座像を石楠花(シャクナゲ)の木に刻んだと伝えられていますup

 弘法大師空海の目標達成に向かう意思の強さを見習いたいものですdash

(参考リンク : http://www.88shikokuhenro.jp/ehime/60yokomineji/ )            (寺田)



VOICE (社員紹介)












本社 事務/篠原佐代子(2015年5月 入社)


入社して1年が過ぎました。封筒に関しては全く知識がなかったので、日々の仕事を通して学んでいます。現在も毎日のように新しい発見があり、成長している最中です。これからもお客様に喜んで頂けるよう、ミスやクレームのないよう細心の注意を払いながら頑張りたいと思います。

◇プロフィール◇
出身地:香川県観音寺市 血液型:B型 性格:マイペース 好きな食べ物:麺類 趣味・マイブーム:旅行 休日の過ごし方:家でゆっくり過ごす 好きな言葉:創意工夫


本社 営業/森田淳一(2015年4月 入社)


前職とは全く異なる業種でしたが、社員募集要項に
「気に入られる自信のある方!」という一文を見て面接を受けました。そして気に入られたのか!?採用となり、現在1年と4ヶ月になります。先輩にご指導頂きながら、目の前の仕事に一つ一つ取り組んで頑張っています。

◇プロフィール◇
出身地:大阪府大阪市 血液型:O型 性格:良い加減 好きな食べ物:何でも食べる 趣味・マイブーム:カメラ 休日の過ごし方:家族と一緒に過ごす 好きな言葉:言い訳は新歩の敵


東京支店 営業/石川純平(2015年3月 入社)


東京支店に配属になり、1年を過ぎました。封筒のことについては、
まだまだ日々、覚えることばかりです。
そのような中において、上司や先輩からは忙しい仕事の合間をぬって
見積もり作成や受注の方法などを教えてもらっています。
今後は、いち早く一人前になるよう努力します。


◇プロフィール◇
出身地:愛媛県四国中央市 血液型:AB型 性格:図太い
好きな食べ物:梅干し 趣味・マイブーム:読書(歴史小説)
休日の過ごし方:仲の良い友人と飲み歩き 好きな言葉:為せば成る


本社工場/田中道和(2014年11月 入社)


入社してもうすぐ2年になります。今まで経験のない機械で、始めは戸惑いましたが、持ち前の“ 気持ちの持ち様 ”で、難しいことも諦めず進化していきたいと思っています。また先輩に指導を仰ぎながら、今後も日々学んでいきたいと思います。

◇プロフィール◇ 出身地:大阪府 血液型:O型 性格:ポジティブ 好きな食べ物:肉 趣味・マイブーム:筋トレ 休日の過ごし方:子どもと散歩すること(近くの歴史散策) 好きな言葉:自分に勝つ!

本社工場/高橋卓士(2014年1月 入社)


現在、品質保証部で、現場の品質管理意識を高め、
不良品を1枚も出さないようにと毎日取り組んで
います。
何よりもお客様に喜んで頂くために、努力を怠らず
品質の向上に努めたいと思います。


◇プロフィール◇ 出身地:香川県観音寺市 血液型:A型 性格:真面目 好きな食べ物:ハンバーグ 趣味・マイブーム:ドライブ 休日の過ごし方:映画鑑賞 好きな言葉:日々平穏

本社工場/三好紘美(2013年8月 入社)


高速チームで製袋作業員をしています。入社して3年、新しく導入された機械での作業を任され、日々学びながら頑張っています。まだまだ一人前とは言えませんが、優しい先輩方が丁寧に教えてくださるので、それら一つ一つを身につけていき、これからも成長していきたいと思います。

◇プロフィール◇ 出身地:香川県観音寺市 血液型:A型 性格:マイペース 好きな食べ物:麺類 趣味・マイブーム:読書 休日の過ごし方:家族や友人と楽しく過ごす 好きな言葉:一石二鳥

業務部DTP課/三木智加(2013年4月 入社)


専門学校卒業後、社会人として初めてツバメ工業に入社し、早や3年を過ぎました。現在DTP課で、封筒のデザイン・版下作成・製版を行っています。入社したての頃は、わからないことばかり、一人で出来きないことばかりで、仕事も社会人としても0(ゼロ)からのスタートでした。しかし、先輩方からひとつひとつ指導をして頂き、毎日わかることが増えていき、ひとりで出来ることも増えました。まだまだ学ぶことはたくさんありますが、ミスやクレームを出さないよう頑張ります!

◇プロフィール◇ 出身地:香川県三豊市 血液型:O型 性格:真面目 好きな食べ物:和菓子 趣味・マイブーム:紅茶専門店で自分の好きな茶葉を探すこと♪ 休日の過ごし方:家でまったりしたり、愛犬と戯れたり 好きな言葉:平穏無事


祝♪赤ちゃん誕生

2011年10月12日(水)晴sun 気温29度

和泉工場長に2640g第2子が誕生しましたー!happy02

(父親の腕の中、すやすや眠るかわいい女の子です)

  Q:お名前は?

A:和泉早貴(さきちゃん)

  Q:お名前の由来は?

A:名前の字画を見てもらって、すくすく元気に育つ子になるようにと。

  Q:誕生秘話・ご感想は?

A:一人目が男の子だったので、今度は女の子の成長が見られるのがとても楽しみです。上の子がお母さんべったりで、病院で生まれるまで暫く離れるので、どうなることかとハラハラしていましたが、意外と良い子でいてくれて助かりました。すでにお兄ちゃんとしての自覚が芽生えたのか?頼もしい限りです。scissors  (インタビュアー:角井)


モニュメント碑 「敬天愛人」

平成23年10月9日 社長がモニュメント碑「敬天愛人」を四国中央市に建立。
愛媛新聞の月刊誌「アクリート」に掲載されました。



                                                          (角井)


少林寺だるま祭

香川県多度津町の金剛禅総本山少林寺で、10月9日、年に一度の開放行事として親しまれている
「だるま祭」があり、家族連れら2千人以上が演武会やバザーなどの多彩なイベントを楽しみました。
本堂では、禅宗の開祖達磨大師の遺徳をしのぶ法要が行われ、拳士らによる模範演武などが
披露されました。今年の同祭は東日本大震災復興支援を掲げており、バザーなどの収益金の一部は
被災者支援に充てられます。
少林寺拳法は人づくりのための「行」であり、「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」が
基本理念です。まず体と心を鍛えて頼りになる自分を作り、半分は他人のことも考え、人間同士が
ともに手をつないで生きていける社会を目指そうというのが基本とする考え方です。
私どもの会社も同じ考え方です。世のため、人のために役立つことをなすことが、人間として最高の
行為であるという信念で、利他の心を大切にしています。毎朝、石川社長からフィロソフィーを学んで
います、「人は何のために生きているのか。心を高めるため、魂を磨くためです。」
魂を磨くための1つとして「善行、利他行を積む」ことは大切です。仕事においても、生き方においても
私自身もっと、足るを知り、利他行に精進しなければならないと考えさせられる一日になりました。 (柏原)



定番封筒

普段もっとも良く使われる定番封筒をご紹介しますup

定番封筒と言えば。。。角型封筒では、角型2号・長型封筒では、長型3号

長型3号窓付き・洋型封筒では、洋型2号が主に使用頻度の高い封筒サイズですconfident

社用封筒によく使用される封筒サイズでもある4種の用途はflair

A4パンフレット等が折らずに入る角型2号・見積書などA4サイズの三つ折サイズが

入る長型3号・納品書等の郵送に便利な長型3号窓付き・案内状や官製ハガキを入れる

洋型2号になりますwink


ここで少し封筒の歴史を。。。book

封筒は、ヨーロッパでは16世紀から17世紀にかけて封筒が使用されはじめたと考えられ、

一般的に普及しはじめたのは1840年のイギリスの郵便制度改革によって重量0.5オンス

(約13グラム)までの郵便料金が1ペニーと定められたころからと考えられています。

枚数から重量で料金が決められると急速に封筒が普及したそうです。

日本では中世以前から白い紙(懸紙)で包む習慣があり、江戸時代には絵入りの便箋である

絵半切を絵封筒と呼ばれる縦長の袋に入れる事例があったそうです。

ツバメ工業は明治41年に創業以来、封筒製造に携わって今年は104年shine

企業の顔ともいえる社用封筒を企業PRbuildingやマーケティング等に有効活用できる封筒を

作成してみませんかsign02

mail ちなみに封筒の枚数の数え方 mail

何も入っていない時は 『 枚 』 ・ 中身を入れると 『 封 』 となるそうですpaper

                                                    峰本


合唱コンクール

 先日、子どもの通う中学校の「合唱コンクール」を観に行って来ました。school

1年生から3年生まで各4クラス、学年ごとに優勝目指しての発表です。karaoke

ホールの中に響き渡る子どもたちの声量と、魂のこもった表現力に圧倒されました!wobbly

各クラス共、早朝と放課後に練習を重ねてきた成果が非常によく伝わってきました。note

 合唱コンクールに限らず、人前で自分を表現すること、その準備を一生懸命することは

価値あることです。そのチャンスを自覚して、私たち大人も自己表現の価値と楽しさを

十分味わっていきたいと感じました。happy01                 (宗清)



瀬戸大橋記念公園


瀬戸大橋記念公園を紹介します flair

本州と四国を結ぶ鉄道道路併用橋としては世界最長の瀬戸大橋は1978年に着工、約9年半をかけて

1987年に完成しました shine 翌1988年に岡山側と香川側で瀬戸大橋架橋記念博覧会を開催 up

その香川県坂出市側の跡地が現在、瀬戸大橋記念公園として残っています wave

 面積10.2hの敷地内には、瀬戸大橋を一望できる国内最大の木製ドーム(高さ15m・直径50m)である

マリンドームや、国の特別名勝である栗林公園(高松市)をイメージして築造された浜栗林のほか、

水の回廊遍路ギャラリー瀬戸大橋記念館展示広場子供広場など施設が多数あります。

手入れされた芝生や樹々など緑も豊かで、休日には散歩に訪れる人で賑わっています notes

 また、瀬戸大橋タワーではドーナツ型の展望台が回りながら最大高108メートルの高さまでのぼり、

瀬戸大橋をも見下ろすことのできる素晴らしい眺望を堪能できます happy02

 映画 『 UDON  うどん 』 のロケ地(平成18年3月撮影)にもなったこともあり、知る人ぞ知る

スポットですmovie

 瀬戸大橋のように何十年も残る仕事をしたいものですね confident

(参考リンク : 「瀬戸大橋記念公園」 http://www.setoohhashi.com/index01.php )

                                                               (寺田)



「勇気がわいてくる世界の名言!」を読んで

 感想文:白川勝仁


 たくさんの名言の中で、印象に残った文章を取り上げてみました。
 思わぬ過ちをおかしたり、失敗したとき、人間はなかなか自分のミスを認めたがらないものだ。とりつくろったり、ウソをつくことでごまかそうとしたりもする。ウソはさらなるウソの上塗りによって、気がつくと取り返しがつかないことになっていたりする。
 しかし、間違いに気がついた時点で、すぐに自分の非を認めることで、人間は一歩前進する。他人にかかわる問題の場合は、あやまることも必要であろう。それは、恥ずかしいことかもしれないし、なかなかむずかしいことでもあるだろう。しかし、率直に非を認め、誠実に謝罪をしている人間を責める人はいないし、むしろ信頼回復のチャンスともなるはずである。
 また、自分の殻に閉じこもりすぎたり、視野が狭くなっているために、自分の間違いに気がつかない場合もある。そのようなときは、まず、周囲の人の言葉に耳を傾けることが大切である。そのうえで、自分の間違いに気がつき、納得することができれば、それはその人の大いなる成長につながるはずである。
 間違いを間違いと認めることで人はひとつ賢くなり、成長するのである。
 仕事をする上で以上のような場面に直面することは、多々あり、その時に、以上のような姿勢で取り組むことが、大切だと感じた。

2011.11.30


松下幸之助 「成功の金言365」を読んで

 感想文:橋本廣明


 1年間365日にわたる幸之助さんのお言葉から引用しました。
 志を失わず地道な努力を続けること。およそ物事というものは、すぐにうまくいくということはめったにあるものではない。根気よく辛抱強く、地道な努力をたゆまず続けていくことによって、はじめてそれなりの成果が上がるものだという気がします。
 いつも”なぜ”と問わねばならぬ。そしてその答えを自分でも考え、また他にも教えを求める、素直で私心なく、熱心で一生懸命ならば”なぜ”と問うネタは随所にある。それを見失ってはその人の進歩は止まる。社会の進歩も止まる。繁栄は”なぜ”と問うところからうまれてくるのである。
 物とあわせて心をつくり、物とともに心を売り、そしてお金とともに心をいただく、つまり物や金がかよいあうだけでなく、お互いの心というものがそのあいだにかよいあうことが、きわめて大切なのです。そこに、商売の真の味わいというものがあると思います。
 まわりの人や環境や物、身のまわりのすべてのおかげで生きています。すべてに感謝する心があってこそ、思いやりの心も生まれ、人の立場を尊重する行動もできる。ともに栄え、ともに幸せに生きようという道に通じるのです。
いわゆる信仰三昧というほどに仕事に打ち込む。来るお客さんは、みな神様であり仏様で自然に手を合わせて拝むというほどの心境になってお客さんを大事にする。そうすればそこには非常に大きな喜びが感じ感じられるでしょう、結果として商売が繁栄するということにもなるでしょう。
 雨が降れば傘をさす。そうすれば濡れないですみます。それは天地自然の理に順応した姿で、いわば万人の常識、ごく平凡なことです。商売、経営に発展の秘訣があるとすれば、それはその平凡なことをごく当たり前にやるということに尽きるのではないか。
 何事も何かにこだわっていたら、うまくいかないと思っています。だから、僕ならこういう態度でありたいですね。「鳴かずんばそれもまたよしホトトギス」つまり、自然の姿でいこうというわけです。
 先日ブータン国王が来日された映像に、挨拶として人と接するにあたり、手を合わせるしぐさがあった。そこには人間の本質があり、感謝とともに人の心を和ませる、穏やかにさせる力を持っている。商売も人と人との繋がりの上に成り立っていると感じられる幸之助さんのお言葉であった。

2011.11.30


東京大神宮でお仕事パワー祈願

東京営業所から歩いて shoe 5分くらいのところに『東京大神宮 shine 』という、東京を代表する

パワースポットがあり、屈指の『縁結び heart02』スポットがあります flair

古事記にある、天地開闢(てんちかいびゃく)のときに高天原(たかまがはら)に出現した万物生成化育の

根源となった三神が祀られていることから、縁結び heart02にご利益のある神社として知られ『縁結び heart02

を期待して女性の参拝が多く、お正月の三が日には5万人の参拝客が訪れるそうです up



1928年(昭和3年)に再建され東京の『 お伊勢様 』と呼ばれており、鳥居をくぐると confident

清らかで優しく、大らかなエネルギーに満ちた神社だと感じます wink



大正元年に発表された夏目漱石の有名な小説『 行人 』にも日比谷大神宮(現在の東京大神宮)

における結婚式の様子が描かれています book

『 篤姫 』を演じた『 宮崎あおい 』さんが東京大神宮で挙式を挙げたことでも有名です bell



社殿横には各種案内の印刷物とともに、「 ご寄付のお願い mail 」の長3封筒があり、封筒メーカー

として迷わず持帰りました smile

絵馬、お守りやおみくじの種類も多く notes せっかく building 近くにあるので、お守り袋などの

お仕事がもらえたらなあ up と、お仕事のご縁を祈願する私たちです happy01

                                                (東京営業所-木村・中村)


◇弊社年末年始休日のお知らせ

2011年12月29日~2012年1月4日までお休み、5日より通常業務となります。
また、配送ですが年内着(29日)は、12月26日午前中までにお手配して頂きますようお願い致します。
26日午後~29日午前中のお手配分は1月5日以降着となります。
配送便が混み合うと思われますので、一日でも早めのお手配をお願い致します。
何卒ご理解の上、宜しくお願い申し上げます。


ガンバレ大阪

大阪営業所からは、『 太閤さんのお城 shine 』とも呼ばれている姫路城・熊本城と共に日本三名城の一つにも

数えられている大阪城を紹介します paper



大阪城は、現在は三代目になります confident

初代は、天正11年(1583)に豊臣秀吉が石山本願寺跡に築城。

二代目は、元和6年(1620)二代将軍 徳川秀忠が再建し三代 家光までに渡る工事を経て寛永6年(1629)

に完成しました。江戸時代には、たびたび火災による損傷・修復を繰り返し寛文6年(1665)には落雷により

天守閣が焼失し以後は天守閣をもたない城でした。

三代目は、昭和6年(1931)に昭和天皇即位の記念行事として復興・完成し今年で80周年になりますflair


 

大阪城内の豊国神社は、「豊臣秀吉」 「豊臣秀頼」 「豊臣秀長」を奉祀する神社

であり、陣羽織姿の太閤秀吉公の像があり今も大阪の町を見守ってくれていますdash



城の中は展示場になっており、太閤秀吉公築城の大阪城に実在した伏虎と鯱瓦のレプリカです。


NHK大河ドラマ “ 江 ” にも描かれているように淀の方は、

天下を統一し栄華を極めた太閤秀吉公が築いた豊臣家と

我が子、秀頼を守る為に、自ら先頭に立ち、避けては通れない

戦にやぶれ悲しい最期を遂げました。

大坂夏の陣で、徳川に敗れた豊臣秀頼と淀の方が、自刃された

                                    とされる場所に石碑があります。

                                   大阪城のすぐそばにありますが、ひっそりと悲しげです。

                                   淀の方のお墓は、大阪梅田近くの太融寺にあります。


今年は大阪秋の陣と称した大阪府知事と大阪市長のダブル選挙がありました up

大阪維新の会率いる橋下大阪市長が誕生し、大阪の町では景気の活性化を期待し

大阪営業所もその上昇気流に乗って必ずや飛躍したいと頑張っています happy01

                                           (大阪営業所-橋本)


不思議なクリスマスツリー☆

もうすぐ、クリスマスですねnote

ツバメ工業に世にもxmas不思議なクリスマスツリーがやってきました!その成長記録です。


AM10:00

はじめは茶色い幹だけのクリスマスツリーでしたが… catface


PM12:00

aquarius 不思議な色の水を与えて…

暫くすると、なにやら葉っぱらしき緑のものがニョキッと姿を現しました coldsweats02


PM2:00

そして、枝からモコモコの葉っぱが次々と生えてきましたよ happy02


PM4:00

おぉ~りっぱな!?クリスマスツリーがナント半日程で出来上がりましたshine

何故に?どうなってるの sign02 なんとも xmas不思議なクリスマスツリーの成長記録でしたsign03 happy01

                                    

                                            ( 峰本・角井 )


X’mas イルミネーション

仕事を終えて家路に向かう車窓から、この季節はたくさんのきれいなイルミネーションを
目にすることができます。飾付けをしている家庭だけでなく、私たち通行人にも、幸せな
気持ちを分けてくれる希望の灯り。
今年は、東日本大震災があり、試練と呼ぶにもあまりにむご過ぎるものでした。衣食住が
満たされているのが、あたりまえのように感じていた今日。私も日常に感謝する気持ちが
薄れていました。「衣食足りて礼節を知る」だとまだよいのですが、反省しなければなら
ないことが多い日々です。
灯りを眺めていると、ふと「マッチ売りの少女」の話を想い出し、急に切なく悲しい気持ちに
襲われました。こんな時代だからこそ、人と人の「絆」が大切です。自分の「使命」が何なのか
しっかりと認識し歩んで行かねばなりません。
サンタさんや神様に感謝し、人々の絆を大切にし、希望の灯りを点して、来年はもっともっと
よい年にして行きましょう。
We wish you a merry Christmas and a Happy New Year!       (柏原)


☆私たちの街、観音寺市、三豊市では、年末年始もいろんな催しが盛りだくさん!
観音寺市役所ホームページ
http://www.city.kanonji.kagawa.jp/
三豊市役所ホームページ
http://www.city.mitoyo.lg.jp/forms/top/top.aspx
三豊市観光協会ホームページ
http://www.mitoyo-kanko.com/


稲盛和夫 「人生の方程式」を読んで

 感想文:河合孝一郎


 気の弱い人がいることは、この社会をどんなに生きやすくしていることでしょう。強い人ばかりだったら、やりきれない世界でしょう。容姿の美醜がなかったら、どんなにつまらない人生になることでしょう。みんな同じ知能だったら、これもなんとはりあいのない世界、のっぺらぼうの世界になることでしょう。人はそれぞれ違いますし、その人ならではの欠点をもっています。
 稲盛氏は弱点を認めることがスタートになるといっています。実際にできないことをできるようなふりをしてはいけない。まずできないことを認めてそこからスタートするのだ、といっています。そうすることによって初めて、努力する方向がはっきりわかり行動することができるといっています。
 人間は弱点が多いものです。みんなそれぞれ罪を犯しています。しかしそれが弱点であり、過ちであるとわかったら、大悟一番、はじめからやり直すときだ。大切なのはそういう自分の弱さから逃げずに自分の生命いっぱい生きることだ、と稲盛氏は私にいってくれているような気がしました。

 ◇盛和塾ホームページ http://www.seiwajyuku.gr.jp/

2012.1.5.


スペンサ-・ジョンソン 「頂きはどこにある?」を読んで

 感想文:高橋裕樹


 「チ-ズはどこへ消えたの?」も面白かったので、スペンサ-・ジョンソンの本を読む事にしました。
 山と谷の物語になるのですが、ある若者が、谷で住んでいたのですが、毎日の生活に安定感がなく、仕事もうまくいかない日々を送り、ネガティブ発想ばかりでした。ある時、山に登ろうと考えるのですが、登れなかったらどうしようとか、雨が降ったらどうしようとか、決断できません。しかし山に登る事にしました。簡単には、登れず時間もかかったのですが、山頂に成功。そこで裕福(成功者)な老人に出会い「山と谷の対処法」の話を聞く。どこでも、誰でも仕事でも私生活でも、必ず山と谷がある。山と谷はつながっている。
 今日の順境で過ちを犯せば、明日の逆境をつくりだす。そして、今日の逆境で賢明なことを行えば、明日の順境をつくり出す。いろいろな話を老人から聞いたのですが、行動するかしないという事です。はるか遠くに大きな山が見え、登る決断をしたのですが、大変大変苦労し、山頂へ。その時、ネガチィブ発想をポジチィブ発想に変える能力がついていました。逆境にひそむ利点を見つけ、それを活かせば、谷を山に変えることができる。自分なりの具体的なビジョンに真にしたがえば、山をつくり出すことができる。恐怖心は消え去り心穏やかになり、うまくいくようになる。
 計画性をもち、前向きに行動すれば、成功する。ピンチはチャンスだと発想転換する。若者は、発想転換したおかげ、老人のおかげで、成功者となりました。
 私も気持ちの持ちようで発想転換し、仕事に励みます。

2012.1.5.


「腸内革命」を読んで

 感想文:橋本廣明


 日本では毎年3万人以上の自殺者があり、先進国の中でも自殺率が際立って高く、人口に占める自殺率は先進G7で第一位となっている。経済的な理由、そして”うつ病”が増えている。その対策として、ドーパミンは、脳に歓喜、快楽、興奮といったメッセージを伝える働きがあり、その働きにより、幸せ感が増幅される。
 キレる大人が増えている社会現象は、自分自身の気持ちや体をコントロールするセロトニンが減少している。「幸せ」な時間とは正反対であり、セロトニンの分泌が十分な状態であれば、心身のコントロールが可能となり、怒りとは無縁の「幸せ」な時間が持てるようになるとしている。
 人の消化を含めた内臓のしくみは、雑食動物である豚に似通っており、乳酸菌を与えると、病気がちの豚が元気になり、肉質も良くなった。さらに何より目立ったのが、豚が神経質に鳴いて騒ぐことがなくなり、とても大人しくなった。
 乳酸菌が「幸せ物質」であるドーパミンやセロトニンという脳内の神経伝達物質の前駆体を作り、脳に送られた結果としている。脳はすべての化学物質をガードして、外からの侵入を防いでいる。しかし乳酸菌が作った小さな前駆体は、血液脳関門であるblood-brain-barrierを通過し、脳に運ばれている。
 セロトニンとドーパミンはともに、食べ物に含まれる必須アミノ酸に、腸内細菌がなければ合成できない。そして腸内細菌がなければ脳に送れない。ゆえに幸せになるためには、腸内細菌を増やすことを心掛ける。腸内細菌は好んで食物繊維を食べているので、野菜や豆類、海藻類などの食物繊維の摂取量が減っている日本では自殺やキレる大人が増えている。
 現代のストレス社会を乗り越えるには、脳を休め、脳をリフレッシュさせるだけの「ストレス解消法」では不十分であり、脳に幸せ物質などの神経伝達物質を送っている腸に重要なカギがある。腸には免疫の大半が集中しており、元気な体を作り、幸せ物質が満ちたりて、ハッピーな気分になれる要素が詰まっている。脳がすっきりして、前向きにことにあたり、平和な社会が続くことを願っています。

2012.1.6.


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